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12/19
貴重な体験をしてきました。。
こんばんはー。 本日の私、満足感でいっぱいです。 ずっーと興味のあった香道を、ほんのとっかかりだけですが、実際に体験してきました。

授業で、空間デザインの一つとして勉強してはいたのですが、非日常のことで、取っつきにくいものとの印象でした。が、やってみると意外に、直ぐに馴染める伝統文化でした。

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この日は、たまたま立礼式でのワークショップで、足の痺れの心配はなし。 まず香元の先生が、打敷という絹の布を広げ、その上に置く地敷という、金銀の箔を貼って、八つに折り畳んである厚紙を用意します。

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上の地敷を広げた上に、香を聞くのに使う道具を広げます。 香は嗅ぐと言わないで、聞くと言います、。

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炉の灰とお香の間に敷く、銀葉という2.5cm角位の銀の小片を、並べておくのがこの銀葉盤という装飾のある板。

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この日は香を嗅ぎ分けて当てるスタイルだったので、香元が最初のお香を用意しているうちに、客には答を書く用紙がまわってきて、これを袱紗でうけます。

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実際に回って来る香炉は、こんな見かけです。たどんに灰を被せ、綺麗にならした上に先ほどの銀葉、そしてお香を載せた状態でまわってきます。 この口を手で半分くらい塞いで、隙間から香りを聞きます。

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私を含め、初心者がいたので今日聞き分けたのは、二種類だけでしたが、嗅覚に神経を集中させて、無我の境地に入るのは、とても新鮮な体験でした。 床の間には、先生手描きの可愛い貝合わせが飾られて、他の伝統文化に比べて、よりはんなり感が漂います。

本格的に習いたいけれど、お香は原木がとってもお高いんですよね。。。



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