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06/22
季節感のあるお供え物。
こんにちは。東京多摩地方、かなりしっかりと雨降りの1日です。

もう十日ほど過ぎてしまいましたが、6月上旬に母の祥月命日がきました。特別なことは何もしないのですが、本人が好きだった食べ物で、特にこの季節柄の物を集めて、お供えします。因みにアルコールはダメな人でした。

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そら豆は、そろそろ終わりですが、実家の豆ご飯と言えば、エンドウ豆でなくて、空豆入りだったので、母のというより全員の好物でした。

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時期の短い枇杷ですが、今丁度旬ですよね。今年はちょっとお安い感じがします。豊作なのかな?

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こちらも旬ですね。さくらんぼ。一時はアメリカンチェリーが、実家のブームになったこともありましたが、いつのまにかまた、国産のさくらんぼに戻ってました、

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そして、これからしばらく生が食べられる、ライチ!冷凍物は年中ありますが、機会があったら是非、生を試して下さい。すごく上品な甘さで、果汁ジュワジュワです。国内で見るのは、台湾産が多いですね。

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最後は、和菓子の鮎です。こちらも6月には、多くのお菓子処で、店頭に並びますね。なかが求肥で、いついただいても、ホッコリするお茶うけです。

という感じで、母は私よりはずっと甘党でした。


12/12
スクーリング打ち上げ親睦会。
久しぶりに、こんにちはーの時刻にブログ書いてます。東京地方は、雨も上がり気温は低いけど良いお天気です。

さて、昨日は隔週スクーリングの一つが、最終日を迎え、発表会と称するレベルチェックがありました。 終わったら、ぐったりでしたが、この講座に限っては終わってから親睦会があるんです!

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この紳士に、皆さん見覚えおありですよね?!
はい、NHKのアナウンサーとして長く活躍された、松平先生です。勿論、今もお仕事であちこち飛び回っておられます。京都造形芸大の教授にも、名を連ねておられ、昨日は先生の朗読の講座の打ち上げでした。

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会場は、あちこちにお店のあるライオンさん。なので、まずはビール! の人がほとんどですが、

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私は、ワインでいきました。って、もちろんボトルは何名かでシェアしましたけどね。

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おかずたくさんあったのですが、さすがに先生のとなりで何度もパシャパシャできず、二枚しか写真ございません。
こちら、紙カツとネーミングされた、ウインナシュニッツェル。

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そして、ちょっと意外なこんにゃくのきんぴら。バターを最後に絡めてあって、アルコールによく合います。

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そうそう、この長ーいガーリックトーストも、名物です。

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あまり美味しそうに写ってませんが、丸のまんま出てきたりんごシャーベットは、とても良い風味でした。

因みに、この日私が先生のお隣になったのは、全くの偶然ですが、嬉しい写真を残すことができました。



09/13
重陽の節句のお茶事、知らないことがいっぱい。
こんばんは。 今日の東京も秋らしい天候でした。 でも1年のうちに気持ち良い気候、と言える時期って限られてますよね。 四季のある日本は素敵ですが、本当に快適な日数は年間どの位なのでしょう?

えっと、9月10日に重陽の節句の、手作りお菓子を紹介しましが、今日はちゃんとしたしきたりやお作法の、道場での記事です。

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都内阿佐ヶ谷から、バスで10分ほどで到着するこの地は、北大路魯山人ゆかりの場所。 日本料理やしきたりなどを、本物の設えで教授していただけます。

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9月9日の重陽の節句は、1年で最大に気が満ちるため、これを鎮めるお節句と言われますが、盛りの菊で祝う菊の節句とも呼ばれます。この茱萸袋(グミブクロ)は、古来邪気を祓うために、重陽の節句に飾ったものだそうですが、現在正式なものが作れる人が、一人しかいなくなってしまったようです。一番上にグミの実が飾られています。

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お茶をいただくお部屋の床の間には、その茱萸袋と着せ綿の乗った菊が飾られていました。 着せ綿は、菊花の上に綿を一晩乗せ、翌朝綿に溜まった菊水で体を清めた、というものです。 とてもロマンを感じます。

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先に懐石料理をいただき、最後の甘味がご覧のとおりの菊をかたどった練りきり。 こちらも着せ綿を模して、白いふわふわが上に乗っています。

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濃茶を回し飲みした後、お薄はとても素敵なお茶碗で供されました。濃い緑に金色の流水紋の部分と、生地の部分が合わさっていて、季節の変わり目を感じます。

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お茶菓子も、菊花の落雁と葉っぱのういろうでした。

別途お茶の前にいただいた懐石料理もアップしますね。



09/10
目から秋を楽しむ、重陽の節句菓子。
こんにちは。 今度は日本海側での豪雨が心配されています。 これだけ自然が荒れると、昔の人が神様にすがった気持ちもわかるような気がします。

さて、昨日は9月9日。重陽の節句でした。陰陽では、奇数がエネルギーのある陽の数字なので、その最大値である9が2つ重なって、エネルギーの最も満ちた日ということだとか。

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重陽の日には、菊水や菊酒をいろいろに用いたそうです。昨日実習したのは、菊花を一晩浸けて香りを移した、菊水を使用した和菓子でした。

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最中の皮を器代わりにして、その上に菊水で煮溶かし甘味を付けた寒天を盛付け。更に、邪気を払う小豆をオン。

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紅白にするために、更に豆腐餡を少しのせた後、食用菊の花びらを散らしました。

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別途、今の季節に合わせたお菓子も、ういろうを緑に染めて作ります。

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今は72候の43番目で、草露白(くさのつゆしろし)にあたります。お菓子にすると、たとえばこんな感じ。露が写真だとよくわかりませんが。。。

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最後に両方盛付けたショット、結構秋らしいでしょう?

和菓子作りは季節感が味わえて、本当に楽しいです。


09/02
秋のおもてなし料理。
こんばんは〜。 大型台風が近づいているせいで、天候不順ですが、気温だけはさすがに9月、だいぶ心地よくなってきましたね。

記事のほうは、8月の終わりに一足早くいただいた、秋のおもてなし料理でいきますね。

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メインのお皿は、例によって五色の彩りを揃えてあつらえてあります。 秋の食材としては、落ち鮎、豆類(あずき)、菊の花に見立てた海老などですね。

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向付はイカの菊花和えです。

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お吸い物には、秋の山の幸きのこ。

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かぼちゃは夏から冬までずっと食べられる、旬の長い野菜ですね。

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改めて、全体写真です。煮物は後からお鉢で回ってきて、お椀の蓋によそいます。

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最後の抹茶は、ちょっと変わった形の平ったいお茶碗で、やってきました。 が、よく見ると、ちゃんと季節のトンボの絵が描かれていました。

9月には、重陽の節句という大きな行事がありますので、また記事でご紹介できると思います。


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