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05/24
自分にご褒美の日。
今日の東京地方は、夕方から涼しくなって気持ちよかったぁ。

私は歯のメンテナンスに、自由が丘まで出向いた帰り道、ちょっと高級なお蕎麦屋さんで自分にご褒美ごはんをしました。何のご褒美かというと、
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はい、だし検定合格! えっ、そんなのあるの? これまで10人が10人に聞き返されましたが、もちろんマイナーな資格ではあります。 だけれど、和食が世界的にポピュラーになり、umami という単語もそのままフランス語になる時代です。 日本人として、だしの基本を押さえておくのは、重要だと思ってます。思い切って、初級と中上級のダブル受験して、幸いダブル合格しました!

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一月の終わりに受験し、結果はもうだいぶ前にわかっていたのですが、この認定証が到着するのを待っておりました。

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もしご興味のある方は、こちらのテキストで勉強して下さい。 150ページほどのボリュームです。

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ご褒美ごはん、スタートは獺祭の冷酒にそら豆と、煮穴子のおつまみ。

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そして、メインは天ぷらせいろ。頑張って上にしてしまいましたぁ。

だし検定でどんな問題が出るのかというと、例えば、
うまみ成分グルタミン酸は、舌以外にも受容体がある。それは人体のどの部分か? 選択肢は、
食道、指、胃、肝臓。 と言ったものです。(copyright©️2009 NIPPAN ALL rights reserved)


05/18
変化していくしきたり。
気がつくと5月も後半に入ってまして、雨模様の天気に弱い私には、今年の梅雨入はいつかと気にやむ時期となってきました。

5月9日に端午の節句のおもてなし料理を記事にしましたが、一緒に習ったしきたりについても5月のうちに、ご紹介したいと思います。幾つかの写真は投影されたスライドを撮ったものなので、見にくいですがご容赦のほど。

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早速ですが、これ何だと思いますかぁ?
薬玉(くすだま)のアップ写真で、全形は下のとおり縦に長いものです。赤、緑、黄色の玉がついてますよね? このなかに香料が入っていて、旧暦の5月5日から重陽の節句の9月9日まで、室内に飾られた、端午の節句飾りの原形だそうです。 邪気払いのためというのが定説ですが、実は虫除けで今の虫コナーズの役割だったとか。 小さくて身につけられる、携帯用もあったそうです。

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平安時代の貴族文化の一部で、贈りものによく使われたとか。 私のブログに時々登場する、つまみ細工の花や、水引細工と同様の手法の紐細工も使われてますね。 私が色々なワークショップに顔出ししている動機が、この辺で垣間見られるでしょうか?

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さて、見にくい写真になりますが、ちまきの原形も五色の紐で巻かれていました。五色それぞれの意味については仏教由来なので、別の機会にしますが、ともかく揃っていると物事のバランスが取れて、良いことが起こる装飾くらいに受け取って下さい。

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今でも、菖蒲湯の習慣は一部で継続されてますが、原形は菖蒲をこのように屋根に乗せてました。 旧暦5月は今の6月に当たり、梅雨で鬱陶しい時期だったので、悪鬼避けのために薬草の菖蒲やヨモギを乗せたのでした。

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武士文化の時代になってくると、この悪鬼避けの菖蒲にカブトが乗るスタイルの飾りが登場。

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次に、菖蒲が香りの良いヒノキとなり、天辺には季節の花のあやめが飾られ、このような様子になりました。

ご存知のように、この後、菖蒲から勝負とか尚武の意味に解釈が変わっていき、5月飾りといえば兜だけがフィーチャーされるように、なってしまいました。 でも、元の姿はとても優雅ですよね。




04/21
ランチョンマットの衣替え時期になりました。
こんばんは。 今日も昼間暑かったですねぇ。

そろそろ拙宅では、ランチョンマット衣替えの時期。今日は、我が家で在庫している面々をご紹介しましょう。

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これまで使っていたのが、こちら柚子模様の和紙製。

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ちょっと写りが悪いですが、暑くなってきたので今日からは、洋風の薔薇柄。 布にビニールコーティングしてあります。

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7月になったら、真夏仕様のこちら、 布製の海辺柄。 確か、グアムで買ったものです。

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秋になったら、やはり和紙に戻ります。 今の在庫は、柿柄です。

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そして、新年が近づいてきたら、定番の椿柄和紙になります。

柄も勿論ですが、材質も季節や料理によって変えると、とても気分が上がりますよ!




04/19
おたくは桜餅派ですか、道明寺派ですか?
今日は朝から晴れて、気持ちの良い一日ですね。 と言いながらまた夜出かけて行く私です。

今年は桜前線の北上スピードがかなり早かったようですが、この季節の和菓子と言えば桜餅ですね。 ルーツが京都に近い北陸のためか、うちで桜餅と言えば餡を餅米で包んで桜の葉で巻いた、いわゆる道明寺の方です。 関東では焼いた小麦粉の皮で巻いたのが、普通ですよね。

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うちの桜餅は、こちらの道明寺。

実はこの日のお菓子は、あるフードコーディネーターさんの手作りで、ご馳走になったのは、赤色系の食べ物をきれいに写真に撮るのはむつかしい、という課題のためでした。

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この道明寺は、先の写真に写っているものと同じものですが、桃色の出方が全然違いますよね。 人間の目で見る色とレンズの捉える色には相違があって、特にレンズを通すと、バックの色の影響を大きく受けるそうです。

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こちらは、一般的な小麦粉を焼いた皮の桜餅、三連ショット。 背景のお皿によって、いかに桃色の色味が変わってくるか、良くわかります。 自分の目には、もちろん全部同じ色に見えているんですけどねぇ。(2番目のショットは光源が少し違うので、その影響もありです)

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最後に、江戸時代から長命寺という名前で有名な、桜の葉を3枚使った桜餅のショット。 この場合お餅は白で、桜の葉はまずお餅のわきに一枚巻き、更に底と上面を挟むよう一枚ずつ添えます。 売っている状態では、桜の葉しか見えず大きなミノムシのようです。 もちろん葉っぱ3枚全部を食べるのではなく、上下の2枚は香り付けのためですが、とっておいておこわを炊く時などに使えます。

桜餅に限らず、和菓子には地方によって、つぶあんとこしあんの餡へのこだわりも違っていて、調べていくととても面白いそうです。



03/26
缶入りのスパークリングワイン、ご存知ですか?
皆さん 、こんにちは。 今日はすっかり春らしい陽気ですね。

ところで缶入りワインって、試されたことありますか? 何年か前、オーストラリアからの輸入品が今だけ100円(250ml)、というキャンペーンがあって、それ以来私は少量ですが、常にストックしてます。 長い国内出張の時、ホテルで一人めしになる機会も多く、コンビニでできたおかずを買い揃えて部屋飲み、っていうのもよくあります。 コンビニはビールの品揃え多いけれど、ワインはすごく限られてますよね。 そういう時は、家からオーストラリアの缶ワインを持参すると、慣れた味を適量飲めて、便利でした。 飛行機の搭乗口で、いちいち見せるのだけは、ちょっと面倒でしたけどもね。

最近その缶入りワインの延長で、缶スパークリングワインが出てきました。 赤、ロゼ、白、甘口の白、と4種類のセットを見つけたので、はい、また比較試飲会の報告です。

バブルワイン赤
泡が消えないうちにシャッター!と焦ってしまい、グラスに滴が垂れてしまいました。 まず赤ですが、カベルネ・シラーズ・メルローとブレンドされている、アルコール13度のワインに炭酸ガスが入いっています。 オーストラリアのワインは、もともとブレンドする場合が多いですね。 私は普段赤より白ワインをよく飲みますが、スパークリングだと赤の重たい感じが軽減されて、のど越しが良いです。 この赤スパークリングは、香りもフルーティーで、カルボナーラなどにすごく合いそうです。

バブルワイン白
次に白は、シャルドネとセミヨンのブレンドで、やはり13度。 ブレンドと言ってもシャルドネが多いみたいですね。 青りんご系の香りで、しっかりした味です。 私が合わせるなら、迷わずブルーチーズですね。

バブルワインロゼ
ロゼは、色がきれいですよね。 外食では、色どりだけを目的にオーダーしてしまうこともあります。。。 さて、もともとロゼにはいろいろな作り方がありますが、赤ワインと白ワインを適当に混ぜるだけのもあります。 オーストラリアの場合は、元のワインもブレンドされてますので、最早このロゼに至っては、ブドウの名前が表示されていません。 ともかくアルコールは13度。 正直、とてもきれいだけど、味や香りの特徴は微妙。  

バブルワイン甘口白
最後の甘口白、品種はマスカットです。 アルコールも6.5度で、とっても女子会向きですね。 マスカットだから、香りはとてもエレガント。 私には、ちょっと甘いので、しょっぱめの生ハムあたりを合わせたいですね。 実際には、献立の都合でカレーライスと一緒にいただきましたぁ。

以上、ワインやスパークリングワインを缶詰めにするのは、缶の内側の加工がとても難しいそうで、Barokesブランドのこの会社が、国際特許を持っていると記憶しています。


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