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12/14
秋田のイタヤ細工
こんばんは。 しっかり師走らしい気候の本日は、赤穂浪士討ち入りの日ですね。 特に予定のなかった私は、忠臣蔵関係の小説を読み散らかして、1日が終わってしまいました。

慌てて、アルバムの中にブログのお題を探し、ある地方の細工をピックアップすることにしました。

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だいぶ以前に、八郎潟地方の佃煮屋さんのイベント記事を書きましたが、そのご縁で東京での秋田イベント情報を、よくいただきます。このイタヤ細工ワークショップも、その一つ。秋田ファンウィークというプロモーション活動の一貫でした。

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イタヤカエデという木から切り出した、リボン状の木片を編んで、かごや動物を作る細工ですが、まずは、 木片を扱う前にPPバンドでの練習です。 馬を習いましたが、組み方についていくのがやっとで、どうしても隙間がたくさんあいてしまいます。

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先生がつきっきりで見ていてくれたので、無事に出来上がりましたが、まだ順序は全然頭に入ってません。銀座の画廊に場所を借りてのワークショップでしたが、秋田のりんごで作ったジャムとケーキにコーヒーのサービスもあって、和気あいあい。 こうしてみると、クリスマスのトナカイにも見えます。

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続いて、本物のイタヤカエデでの細工に挑戦。PPバンドより、折り曲げ易いのですが、すぐに乾燥してしまうので、霧吹で水分補給しながらの作業です

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参加者みんなの馬を集めてみたら、牧場のような記念写真になりました。

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色違いの木片を一部に使うと、こんな感じになるし、胴を短くして角を丸めれば羊になるし、と色々応用が可能です。

こういう感じの細工は、国内でも外国でも似たような技能が、あちこちで伝承されています。 特に北欧の細工にとても似ています。




12/11
着々と、新年の準備。
こんにちは。 東京も夕方から雨が降り出しました。 そうだ、今晩はこたつを出そう、と思いついた私です。

記事の方は、昨晩あるお寺の会場で催された、水引で作るしめ飾りにしますね。

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しめ飾りですが、縄でなくて水引なので、土台作りがなかなか大変です。 100本の赤い水引をよってよって輪にします。 単純なようで、この本数を扱うのはとても難しいのです。

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次は、さっきの土台をスタンバイさせておいて、梅の花と松葉の製作にかかります。これまでも何度か記事に登場した、梅結びを一度練習します。

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練習は紅白二本の水引でしたが、本番は五本取りです。 折角なので、桃色、黄色、黄緑、色々な種類の梅の花を一度に表現してみました。

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松葉は、これまで練習したことがないので、ちょっと手こずりました。 細い針金に水引一本ずつを、色々な方向に向けて留めていきますが、滑ってなかなか安定しません。

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なんとか仕上げて、各々を二つ折りにすると、うん、結構松葉に見える!

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最後に全部合体して、はい、水引しめ飾りの出来上がりです。

別途、縄を使った飾りも習いに行く予定です。



12/08
冬青、この漢字読めますか?
こんばんは。 東京地方は良く晴れた日でしたが、全国的に冬本番に突入した感じですね。

私昨日は、授業の一環ではないけれど、大好きな手作業のワークショップで、ほぼ一日中楽しんできました。

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タイトルの漢字読める方、そしてそのものをご存知の方、おいででしたでしょうか? 答えは、ソヨゴという木の名前でした。 そしてその冬青が、昨日のワークショップの主役です。

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文字のとおり、冬でも青々とした葉を茂らせ、クリスマスっぽい赤い実のなる木です。 因みに、日本語の青は見たままの色の時と、緑色の時があるので、違和感ありますよね。。。

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途中が写真NGなので残念ですが、昨日の最初の作業は、冬青の葉付きの枝を煮出した液で、絹糸を染める草木染めだったのでした。 煮出した液は赤っぽい茶色でしたが、染め上がりはこんな優しい色です。 濃淡があるのは、色止め媒染液の種類の違いによります。私のは、右から二番目です。

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完全に乾くと、また少し色が変わって、こんな感じになりました。

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このワークショップの魅力は、さっき染めた糸も使って、実際に機織りのできること! こちらの機織り機は、省スペースに改良したものらしいです。 それでも、自宅に置くとしたら大きいよなぁ。。。 右の写真に見える舟形のものは、前回もご紹介したシャトル、ヨコ糸を通す道具になります。

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お仲間は、和風の模様を織られる方が多いのですが、私はぱきっとしたデザインにする傾向があります。 特に、今回は新年度から使う手帳のカバーに仕立てることを意識した配色です。 光の関係で織り上がりの色がはっきりしませんが、冬青の部分はかなり桃色に見えます。 縦糸の白に、色相は影響されますのでね。 手帳に仕上がったら、こちらでご紹介しますね。

因みに、ソヨゴの枝は持って揺らすと、そよそよ、と素敵な音がして、清々しさで満たされます。

12/04
和食はやっぱりソウルフード。
えらく暖かい12月ですが、皆さんいかがお過ごしですか? 東京多摩地方、先程大雨注意報出ました。 全くおかしな天候が続きますねぇ。

暖かいついでに、今日はまだ載せてきれてなかった、秋のおもてなし料理で書きましょうかね。

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いつものように、メインのお皿は五行思想にしたがって、緑黄赤白黒の五色の食材を配します。 10月が本格シーズンのかますが、白黒二色で目立ってますね。真っ白いれんこんは、晩秋からが旬。銀杏と、栗ご飯の栗も黄色です。海老と人参が赤で、敷いてある大葉や菊の葉が緑を担当します。

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椀盛は、湯葉しんじょうに木の子と紅葉麩。 実は湯葉にも旬があって、秋と春なんですよぉ。

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この日、私が一番気に入った一品がこれ、茸のうに和えです! お酒をふって焼いた、えのき茸、椎茸、エリンギをウニと調味料で和えてあります。 早速、帰りに茸セットを買って、速攻自宅でも作りました。 少し時短して、焼かずにチンしちゃいましたけども。。。

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大鉢で回ってきたのは、そう、嫁に食わすな! の、秋茄子。 美味しさは、鉄板です。

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最後、いつものようにお菓子とお薄で締めです。この日の抹茶茶碗は、鳥獣戯画を真似た、うさぎとカエルの描かれたものでした。

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これまでもお伝えした通り、このおもてなし料理はスクーリングの一環です。が、良いもの食べて、何を勉強するんだか? と思っている方に、ちょっとだけご紹介しますと、この日は写真のように、いろいろなお膳と食器について、その歴史や使い方、並べ方のTPOなどを通じて、食文化やしきたりの変化を勉強しました。

やっぱり和食はソウルフードですから、気持ちが穏やかになりますね。


10/06
声で表現する芸術もあります。
こんにちは。 実は私、昨晩成田空港を発って、長めのフライトで移動しております。 今日からしばらくの間、予約投稿の記事になりますが、ご容赦下さい。

さて、先日のおもてなしに続いて、またスクーリング授業の一つをご紹介しましょう。

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所属している学校の本校は京都ですが、幸い東京にも分校があります。 場所はJR中央線信濃町駅近く。

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ここでのスクーリングは、学生以外一般の方も参加できます。 写真は、秋の公開講座パンフレットの1ページから、コピペしたものです。写真の先生に見覚えありませんか?

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この教室案内のとおり、元NHK理事待遇アナウンサーの松平さんによる、朗読塾なんです。

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私はこちらに参加するのは、2クール目。 少しは落ち着いて発声できるようになった、のではないかなぁ。。。
毎回講義スタート時に、一人ずつ大きな声で発声練習します。 ちょっと俳優養成所感を味わってます。

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今回のクールの教材は、奥の細道。 読書は好きだけれど、こんな機会でもないと古典なんて読まないですよね。 他人に聞かせるような発声と読み方は、結構気を入れた練習が必要です。

いろいろな授業があって、驚いたのではないでしょうか。 大変さ4割、楽しさ6割で、忙しい毎日です。


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