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01/16
南魚沼とオンライン。
こんばんは。今日は多摩地区でも、気温が17℃まで上がり、しばしベランダでお茶して楽しめるほど。で、明日は最高でも8℃という予報なので、よくよく気を付けないとです。

さて、昨日の予告どおり今日はオンラインイペントに参加しましたよ😁

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まず、昨晩届いた宅配便には、こんなにたくさん今日のための食材が詰まってました😳 いろいろなオンラインイペントに参加してきましてが、一番多かったかも。

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南魚沼といえば、お米どころ=お酒どころ。今日は地元日本酒の飲み比べと、地元食材を使った料理の実習です。大根・ニンジン・ゴボウは、秋から雪むろで保存されてきた、珍しい野菜たちです。そう、氷室じゃなくて雪むろだそうです🤔

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電気を使わず雪で倉庫内を室温0〜5℃、湿度95%に保つ保存方法だそうです。野菜の品質が劣化しない、絶好の環境なのだそうです。

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乾物も二種類。特に車麩は越後の特産品ですが、雪に降り込められる土地での、保存食として昔からよく食べられている焼き麩です。添加物を入れてないので、膨張しすぎず使いやすいですよ。

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一品目は、雪むろ野菜と車麩の煮物。取りあえず材料を切り揃えます。野菜の切れ端をつまみ食いしながら用意しましたが、確かに雪むろ野菜はとても甘みがあるし、数ヶ月保存していたとはとても信じられないみずみずしさです😳

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素材が良いので、出汁に醤油とみりんを加えて煮込むだけで、たいしたご馳走に仕上ります。雪むろ野菜ではありませんが、里芋もめちゃくちゃ美味しいです。

記事は明日に続きます。



01/14
春の兆しをいただきました、その1。
こんばんは。今日は少し寒さの緩んだ東京地方でしたが、明日はまた6度下がるという予報です。いろいろな意味で、環境対策を取っておかないといけませんが、一番大事なのは自分の抵抗力を強く保っておくことですよね。

イベントがなくなっているので、連日食べ物記事になってしまいすみません。

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1月9日に頂いた和菓子のあれこれ。一つずつとても特徴があったので、載せてみます。まず、瑞雪。雪が多く降ると厄介ですが、その年は豊年になるという吉兆でもあります。大きな小豆の間を埋めた淡雪が、本当に降り始めた雪のようです。

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こちらの椿は、桃色の練り切り。自分でもこの形は何度も作っているので、外観は私でもいけるぞ、と思い込んだり。。。でも、プロの仕事はやっぱり違うんですよね。中の白餡がど真ん中にきてました。

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ここから春の兆しを告げるお花が続きます。まず、福寿草。若緑と黄色のコンビネーションが、とても春らしいです。これはきんとんなので、美味しくいただきましたが、本物は毒があるので食べないで下さいね😁

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少し写真がハレーションしてるこちらは、咲分(さきわけ)という名前です。わが家では、もってのほか、と呼びますが、一本の木に紅白両方の花がつく、あの梅を表しています。これは、言われないとわからないですね🤔

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さて、これはすぐにわかりそう🤗 はい、水仙です。まだ寒いうちから、すっくと伸びて凛とした白い花が咲きますよね。とても健気さを感じるお花です。

どれもとても丁寧に作られていて、松江の伝統が伝わってきます。


01/12
越前和紙に四季を託す。
こんばんは。結局本日の東京、雪にはならず助かりました。改めて、豪雪に見舞われている地方の、皆様のご苦労に胸が痛みます。

さて、今日から卒業研究の前段作業に着手した私。テーマは越前の伝統工芸ですが、その一つである越前和紙の愛用品をちらっとご紹介しますね。

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小型の掛け軸なのでとても細長く、写真に一部しか収まりませんが、伝統の手漉き和紙にモダンな模様を配した装飾品です。私は4色揃え、季節で掛けかえています。桃色は春。輪模様は勝手に雪解け水に見立てています。

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紅色は夏用です。模様は花火が上がって弾ける様子に見えます。

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一番気に入っているのが、秋用のこちら。夏より陽の力が弱まって、空の色も柔らかい水色に変わっていきます。模様は、女郎花など、密やかに野に咲く野草のよう。

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残る冬が緑、というのは違和感ありますかね? 私はこれ、松の緑と思っています。模様も、松葉のように鋭い線を描いてます。

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最後にまとめて広げてみたら、着物の帯を散らかしたようになりました。

ちなみに、私が研究テーマに予定しているのは、もっと硬い工芸品です🤔

01/11
一番たくさんお餅を食べる日。
こんばんは。だんだん冷えてきました。夜中には、東京も雪になるようで、連休明けの足が影響を受けそうですね。いろいろと大変な日々が続きます🤢

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さて、今日は1月11日、うちも鏡開きしましたよぉ。と言ってもこのとおり、最近流行の最初から個別になっているお餅なので、プラスチックのフィルムをペリペリと剥ぐだけです😁

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うちでは、1年で一番たくさんこの日にお餅を食べるので、ここから一挙に忙しくなります。まずは厄除けの赤い小豆で、お汁粉を炊きます。ちなみに、私は関東育ちですが、お餅は必ず丸餅を買います。

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丸餅にする理由の一つは、自分が一番好きな磯辺にする時、四角いお餅だと角がガリガリになって、食べにくいから。この磯辺、外から見えませんが、中にチーズを忍ばせてありますよ😁

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父は福井出身ということもあって、辛味大根で和えたおろし餅が好物でした。今日は普通の大根しかなかったので、ちょっと気抜けしたおろし餅になりました。が、やはりさっぱりした大根おろしは、胃に嬉しいです。

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そして、最後は母の好きだったきな粉餅。私は子供の頃乾いたきな粉で喉が塞がれて、苦しい思いをしたことがトラウマになっていて、少し苦手な相手です。

ともかく、今年もお腹いっぱいです。さて、これで正月行事も終わった😌

01/10
また延期になる工房訪問。
こんばんは。予報が出ていたとは言え、北陸の豪雪は予想以上です。なんとか、これ以上大事にならないことを祈るばかりです。

いずれにしろ、緊急事態宣言が出てしまったので、予定していたこちらの工房再訪問も延期です。

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石川県は九谷焼で有名てすが、ぞれぞれの工程は分業制になっています。陶器の原形が出来上がると、次は上絵付の窯元の出番です。昨年訪れたこちらはその一つ、錦山窯さんの工房。高い金彩技術を誇ります。

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普及品であっても、このように下絵の位置決めは、陶器一つずつに目視で写していきます。見ているだけでも、思わず息を止めて集中してしまいます。

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こちらは、人間国宝の吉田美統氏。氏の手がけられる作品は、もちろん転写など一切なしで、一点ずつ全工程筆で描かれていきます。御年88歳の名人ですが、気さくに被写体になって下さいます。

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金箔は単体では薄すぎて加工できないので、和紙にサンドイッチした状態で、切り出しておきます。この状態で準備してあるのものは、初めて見ることができました。

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パーツがすごい点数になるので、デザインの時点で各部分に番号がふってあります。下絵というより、設計図という趣があります。

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最終作品の一例です。上の写真とは違うデザインですが、どれだけ繊細で手間のかかる工程か、想像できますよね。

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常に新しいチャレンジをされているということで、例えばこの大きな蛇の目傘にも、目立つ金彩が施されています。が、開閉する傘ですから、かなりストレスがかかり、耐久性保持が難しそうですよね。

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