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04/20
Facebookからの読者さんへ、号外記事です。
いつもフォローしていただいて、ありがとうございます。

私のブログはFC2で作成後、Facebookに通知するように設定していますが、時々アイキャッチ画像に古い写真が表示される現象が起こります。理由は調査中ですが、一度見た画像がアイキャッチに載っていると思われた場合、タイトルに入れてある日付にて、新しい記事か否かを確認下さい。

今後とも、ウォンバットをよろしくお願い申し上げます。
04/20
昨日の夜は、痛風会でした。
こんばんは。 今日は天気予報どおり、気温上がりましたねぇ。 合服を通り越して、夏服の準備が必要になってきました。

昨晩の私は、ちょうど良い気温の中、痛風会に参加してきました! どんな会だと思います? 最初は私も、痛風患者さんや予備軍の方たちへの、食事指導の会だと思いましたが、実態は真逆なんです。 一夜、プリン体や痛風のリスクなど忘れ去って、ガンガン美味しい魚介類を食べましょう、という会。。。

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スターターは、サーモンとアボカドのユッケ、まだプリン体の危険は特に感じませんね。 卵黄を溶いたまったりのタレに、胡麻油と海苔の風味が良くマッチして、のっけからワインが進みます。
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ホタテとイクラのカルパッチョは、オレンジとミョウガに合わせてあって、とても爽やか。
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ここで最初のピークがきましたね。 ローストビーフのウニ載せ。 味の説明いりませんね。 ワインはここで赤に変わりました。
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だんだんコレステロールが前面に出てきたこちらは、ゆで卵にイクラとたらこを合わせた上から、ウニソースオン。 付け合わせの舞茸が、良い感じでしつこさを中和してくれます。
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次は、たっぷりのエビマヨ。 個人的にはエビチリが良かったけど、会の主旨に合わせてのマヨなのでしょう。 春キャベツと合わせて、とてもボリューミーでした。
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私的には、ここがピーク! ホタルいかにアスパラガスと菜の花を合わせて炒めた一皿です。 ホタルいか、大好きなのですぅ。 だから、富山も大好き!です。
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最後に、真打ち登場。 ウニイクラ丼は、テッパンの痛風リスク料理。

なんだかんだ言っても、美味しい料理を楽しく食べられるのが、一番ですよね。





04/19
おたくは桜餅派ですか、道明寺派ですか?
今日は朝から晴れて、気持ちの良い一日ですね。 と言いながらまた夜出かけて行く私です。

今年は桜前線の北上スピードがかなり早かったようですが、この季節の和菓子と言えば桜餅ですね。 ルーツが京都に近い北陸のためか、うちで桜餅と言えば餡を餅米で包んで桜の葉で巻いた、いわゆる道明寺の方です。 関東では焼いた小麦粉の皮で巻いたのが、普通ですよね。

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うちの桜餅は、こちらの道明寺。

実はこの日のお菓子は、あるフードコーディネーターさんの手作りで、ご馳走になったのは、赤色系の食べ物をきれいに写真に撮るのはむつかしい、という課題のためでした。

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この道明寺は、先の写真に写っているものと同じものですが、桃色の出方が全然違いますよね。 人間の目で見る色とレンズの捉える色には相違があって、特にレンズを通すと、バックの色の影響を大きく受けるそうです。

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こちらは、一般的な小麦粉を焼いた皮の桜餅、三連ショット。 背景のお皿によって、いかに桃色の色味が変わってくるか、良くわかります。 自分の目には、もちろん全部同じ色に見えているんですけどねぇ。(2番目のショットは光源が少し違うので、その影響もありです)

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最後に、江戸時代から長命寺という名前で有名な、桜の葉を3枚使った桜餅のショット。 この場合お餅は白で、桜の葉はまずお餅のわきに一枚巻き、更に底と上面を挟むよう一枚ずつ添えます。 売っている状態では、桜の葉しか見えず大きなミノムシのようです。 もちろん葉っぱ3枚全部を食べるのではなく、上下の2枚は香り付けのためですが、とっておいておこわを炊く時などに使えます。

桜餅に限らず、和菓子には地方によって、つぶあんとこしあんの餡へのこだわりも違っていて、調べていくととても面白いそうです。



04/18
ビンゴで当てた1-2人用、ラクレットコンロ。
皆さん、こんにちは。 夕方になって、東京地方やっと晴れ間がでてきました。

先日、都心のデパートでスイスのメーカー、emmiのラクレット用チーズを入手。 emmiは日本で言えば雪印のようなナショナルブランドですが、現役時代に2回程お客様を工場見学にお連れしたので、とても親近感があります。 フォンデュの時は、色々なチーズを混ぜますが、ラクレットには一途にemmiを使っています。

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大小色々な大きさの塊で買えますが、私は融通が効くように、小ぶりなものを複数買います。 赤がemmiのシンボルカラーですが、ラベルの一部しか残ってないので、分からないですね。。。

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2人までの少人数のときには、こちらのろうそくで温めるタイプの、ミニコンロを使います。 以前にあるパーティーのビンゴ大会で当たったものです。

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はい、溶けてきましたぁ。 泡が沢山出る程温めてしまうと、扱いにくくなるので、私はこのくらいでストップします。 綺麗に、スルッと滑り落ちますよ。

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ジャガイモや小玉ねぎにかけてワインと共に、が定番ですが、この日は冷蔵庫にあったミニウインナーにかけて、ビールと合わせました!

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私のお得意はこれ、浅漬けのぬか漬け野菜にオン。 きゅうり、セロリ、赤・黄ピーマンなど、肉質がしっかりした野菜なら、なんでもOK. ただし、チーズにも塩分があるので、あくまでも浅漬けに合わせましょう。

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最後は、パンで全部拭い取って食べきります。

別途電熱で温める4人用のラクレットコンロもありますが、しばらく使ってないなぁ。。。 私がラクレットという料理に出会ったのは、20年位前のこと。 直径40cmくらいの丸ごとチーズの切り口を温めて溶かす、本式のものでしたが、その美味しさに大感激。 日本では極々一部のレストランでしか提供していない時代でした。 今や、普通にワイン居酒屋のメニューにありますよね。 食のグローバル化は早いですね〜。


04/17
今日は、軽い記事です。
こんばんは。 今日は色々なことがあって、ブログネタも複数あるのですが、時刻が遅くなってしまったので軽ーーい記事で失礼します。

ある集まりで、実用的だけどちょっと面白い系の小物が必要となり、今話題のLA発トレンドショップ、Forever 21で仕入れた、こんなシリーズをご紹介。

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可愛いクマのパッケージですが、右上に雨水? 汗? いやいや、アルファベットを読んでもらうとわかりますね。 ちょっとおどけたシャワーキャップなんです。

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中身を取り出すと、こんな感じ。 耳はただの飾りですが、割とゆったりサイズのキャップなので、カーラー巻いた上からでもいけそうです。

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ペンギンも、

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パンダも、

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豚さんも。

正直とてもリーズナブルなお値段でしたが、パッケージ見てほっこりして、どれを選ぶかでも楽しんで、そしてもちろん日常使いして。 10代女子にうってつけ、という事にしておきますが、かわいい物使いに年齢制限はありません!





04/16
恒例の、海外旅行みやげ物紹介です。
こんばんは。 また新しい一週間が始まりました。

今日は、冬物を整理しようとして、先の南米旅行のみやげ物が、一部まだスーツケースに入れっぱなしだったのを見つけたので、恒例のみやげ物紹介記事にします。

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アンデスの音楽、と言ったらコンドルは飛んでいく、を思い浮かべる人が多いかな? マイナー系の哀調を帯びた旋律と、このサンポーニャやリコーダーに似たケーナの、空気音の混じる寂しげな音調が、日本人のテイストにあいますよね。 このサンポーニャ、安かったですが一応ちゃんと鳴って、ドレミの歌位は実際に吹けます。

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イグアスの滝の記事で、ジャングルで見つけた鳥の写真をアップしましたが、おそらくあの鳥であろう、と思われる吊るせる縫いぐるみ。 胸のワッペンにはブラジルの国旗がついています。 (鳥の名前、まだ調べてませんでした。。。)
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同じく、イグアスの動物たちが刺繍してある、ハンドタオル。 これも先日写真をアップした、アナグマが右側に見えますね。

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アンデスはミネラルの豊富な岩塩でも有名ですが、その中でもマラスの塩がとても品質が良いとのこと。 可愛い布袋入りのおみやげは、配り用に多数買いする日本人が多いそう。 料理にはもちろん、バスソルトに使っても良いとか。

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さあて、この瓶にはmalaguetaとありますね。 ペルーやブラジルで主に使われているトウガラシです。 小さめながら、なかなかの辛味。 瓶の中身は、これでもか!とmalaguetaを詰め込んだ抽出液。タバスコのように使いますが、もちろんトウガラシもお好みで食べられます。

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こちらは、マチュピチュ駅近くで買った、全面刺繍のクッションカバー。 アンデスの刺繍製品は、どれも息をのむような芸術品です。

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そして、最後はこれ! 名前は隠してますが、マチュピチュに登った証明書を添えました。先にアップしたマチュピチュの写真、本当に自分の脚で登って撮った証拠でございます。


04/15
総武線信濃町駅、私よく利用します。
こんばんは。 今日は、大好きな舞台を見に行った帰りに、ちょっと盛り上がってほろ酔いです。 が、ブログは固く行きたいと思います。

私、ヤクルトファンではありませんが、神宮外苑のある信濃町駅をよく使います。 都度ちょこちょこ撮って貯まった写真で、今日は記事にしてみます。

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神宮外苑には、スポーツ施設が沢山あり、その一つがスワローズが本拠地にしている野球場です。
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数日前は、八重桜が満開でした。

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スポーツ施設だけでなく、イチョウ並木が有名な絵画館も一画にあります。 東京近辺在住者のあいだでも、この絵画館にどんな絵のコレクションが収蔵されているか、あまり知られてないですよね。 実はここには、明治天皇の生涯の事績をを描いた絵が収蔵されていて、幕末から明治時代の歴史が手に取るようにわかります。 もともと神宮外苑自体、この絵画館を建てるために計画されたそうです。

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駅に近い一画には、うまやさんという食事処があって、三代目市川猿之助の楽屋めしを売りにしています。 三代目は、先日舞台中に大怪我をしたのが四代目さんなので、一代前、今の猿翁さんですね。 何度か楽屋めしをトライしましたが、毎回混んでいてまだ食べていません。。。

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駅に隣接した喫煙所です。都内は路上禁煙の場所が多いので、喫煙所もちらほらありますが、ここはかなり優秀です。 半円形の樹脂の壁が二重になっているだけ?のようですが、ほとんど煙や臭いが漏れてきません。

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そして、私のお気に入りは、駅舎となりのビル1階の千疋屋パーラー。 11時まで提供しているブランチが二種類あって、これはたっぷりのフルーツグラノーラの上に、ヨーグルトと果物が乗ったフルグラセット。 果物が沢山乗っていて、とても満足します。

何故信濃町駅に頻繁に行くのか? もう少ししたら、このブログでもカミングアウトする予定です。。。



04/14
食品サンプルに、こんな発展形があったとは!
皆さん、良い週末をお過ごしですか?

今日のお題は、これまで2回取り上げた食品サンプルの発展形です。 食品サンプルはロウ細工なわけですが、最近見つけました、食品サンプルが、そのままろうそくになったこれ。

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ラップがかかってますが、いなり寿司に見えますよね? でもこれ写真でわかると思いますが、真ん中に芯がでているロウソクなんです。 うちでは毎年6月に母の法事を簡単に行います。 その際、お供物とかロウソクをどうするか、いつも悩むんですよね。 お線香は、短時間で燃え尽きるから良いとして、お供物は、衛生上持ち帰らないといけないし、ロウソクも燃え尽きるまで待つか、燃え残りを持って帰るか。。。

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でも、こういう食品サンプルロウソクであれば、お供物代わりに備え、火をつけて溶けていくと、いかにも故人が食べてくれている様に感じるし、途中で火を消して持ち帰っても、自宅の仏壇で最後まで食べてくれた様な気分になります。

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種類もなかなか豊富で、母の好きだった食べ物が結構みつかります。

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お汁粉も、

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焼き芋も。

中には、本物っぽい匂いをつけたサンプルもあり、故人も絶対喜んでいる、と思ってしまいます。こちらにいる者の自己満足ではありますが、 今後もこのシリーズは真剣に色々探して、毎月命日には使いたいと思ってます。







04/13
カロリー気になる、カルボナーラ。
こんばんは。 今日も、遅い時間の記事アップになってしまいました。

早速、昨日のパルメジャーノレッジャーノ、チーズ会の続きです。

2品目の料理は、ペンネカルボナーラ。 まずは、本来のカルボナーラについての講義がひとしきり。 イタリア本場のカルボナーラには、生クリームは使わない、ベーコンでなく豚ほほ肉の塩漬けを使う、羊のチーズペコリーノをたっぷり使う、などなど。

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この日は、なるべく本場式かつ自宅で再現可能、という矛盾した条件に合わせるため、真ん中を取ったようなレシピです。 まずは、豚三枚肉の塩漬けに胡椒をたっぷり振って、フライパンへ。

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にんにくととうがらしを加え、肉からよーく脂がでるまでしっかり両面に火を入れます。

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本場では使わないはずですが、やはり日本人は食べ慣れているので、ここで生クリームを投入。 本場のカルボナーラの白色は、クリームでなくラードが乳化した色だそうです。 混ぜながら、これでもか、という位にたっぷりの黒胡椒とオリーブオイル少々を添加。 煮詰まったら、火を止めて卵黄を素早く混ぜ込んで完成。

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ペンネは、表面に細い筋状のくぼみがあるので、ルーがとても絡み易いです。 主役のチーズは、ワークショップで使った色々なチーズの混合をすりおろしてたっぷりと。 塩豚から出た塩気が丁度よく効いて、黒胡椒と共に、まったりした全体を引き締めてくれます。

この他に、写真を撮り損なったチーズたっぷりのサラダもありましたが、そのドレッシングが、マヨネーズと生クリーム! まるで高カロリーを追求するワークショップ?!

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そして、デザートはドライトマトとバジルのシホンケーキ(これはとても美味でした)に、30年熟成のパルメジャーノレッジャーノとペコリーノチーズ!と、最後までしっかりイタリアンでした。

今回ピザだけ食べないで持ち帰ったものの、次回こちらのイベントに参加するときは、大ぶりのタッパーが必須だと認識しました。。。



04/12
えらく簡単な、手作りピザ。
いやぁ、今日は暑かったですね〜。 まだ4月なのになぁ〜。 先が思いやられるなぁ。

えっと、今日は大好きな食材の一つ、チーズがお題です!

地下鉄明治神宮前駅もしくはJR原宿駅近くに、色々ボリューミーなお料理を、自宅で再現できるレシピにアレンジしてくれて、大勢で試しに作って食べるワークショップ、というのを頻繁に開催しているパティスさんがあります。これまでなかなか予定が合わなかったけれど、今週はやっと初めて参加できました。

この日はチーズの会、のうちパルメジャーノレッジャーノの会でした。
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グリーンの筒に入った粉チーズの、パルメザンチーズはどなたもご存知ですよね。 パルメジャーノレッジャーノは、その大元というか、本物というか。 イタリアの特定の地域で、決められた製法で作られたチーズだけしか、名乗れないチーズ名です。 スパークリングワインのうち特定のものしかシャンパンと名乗れないのと、同様のルールですね。

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まず、9カ月熟成、16、24、30ケ月の4種類の食べ比べです。 ご存知のとおり、ポロポロしたチーズなので、切り分けるのは、結構大変です。 まず9ケ月もの、美味しいけど特に何の変哲もないです。 16ケ月は、うん、ぐっと発酵してるぞ感が出てきて味に厚みが。 24ケ月、わぁ、複雑な味の最後に甘みがきます。アミノ酸が沢山出来ている証拠だそうです。 さて、30ケ月は? 気のせいかも知れないけど、なんか味も風味も達観したレベルで、ワイン無しに食べるには違和感があります。

その後、パルメジャーノレッジャーノを使ったメニューを二つ、参加者皆で作りましたが、一つはピザ。
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自宅で再現できるレシピにしてあるので、無茶苦茶シンプルな手順です。 ビニール袋に、中力粉を分量分取り、その中へ、塩、砂糖、イースト菌、オリーブオイル、ぬるま湯をどんどん入れたら、袋の外からひとしきりモミモミ。 確かに、天ぷら粉と一緒で、あまり練らない方がよいのだけれど、なんか違和感。。。
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と言いながら、発酵前の生地完成。

しばらくチーズやイタリアのあるある話をしていただいて、ほんの15分位でもうピザの成型に!?
想像つきますかしら? ぬるま湯とイースト菌で、にわか発酵させた状態なので、無茶苦茶生地が柔らかく、扱い難いです。 袋から出すのも大変。 確かにこの方法なら、スタートから30分で食べられるけれど。。。
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なんとか成型して、オリーブオイルとトマトソースをオン。
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そして今日のメインはパルメジャーノレッジャーノなので、上にたっぷりトッピング。

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残念ながら、他のお料理で満腹になってしまい、その場で食べられなかったので、持ち帰って翌朝焼き直し、少し焦げた仕上がりの姿。 うーーん、やっぱりもう少し丁寧な作り方しないと、小麦粉の風味とか、生地とトッピングの一体感とかが、今一つですねェ。

塊の原型のパルメジャーノレッジャーノは、30kgにもなりとても高価ですが、熟成させている間は現金収入が得られないため、イタリアの銀行では製造者からチーズを担保に預かって、お金を貸すそうです。 そのため銀行にチーズの熟成室もあるのだとか!


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