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03/31
嵐の前の静けさ。
こんばんは。早くも第一四半期終了。今年は元号が改まるなど、大きな動きのある年のせいか、時の流れが早いですねぇ。私も明日から春学期スタート! そろそろ埋もれてしまった教科書を、取り出さないと。

今日のミャンマー記事は、順調に最大の観光地へ向かいます。

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ミャンマー最大の観光地と言えば、ゴールデンロック。この日は、素晴らしい朝食に満足の後、一路ゴールデンロックへ向かう日程です。麓の町キンプンからは、乗り合いトラックでの移動ですが、このトラック屋根はあっても側面は空いたまま。雨の日はさぞや大変でしょうね。

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トラックの道程は、むちゃくちゃカーブのきつく、アップダウンも激しくて、乗客はキヤァキヤァでしたが、砂漠サファリを1月に経験した私には、さほど。。。終点に着くと、地元の子供たちがチロンという蹴鞠のような遊びをしてました。

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ゴールデンロックまでは、まだ徒歩で20分以上の山道なので、荷物を運ぶシェルパさんたちが、沢山待機してました。この右側の縦長のかごに荷物や幼児まで載せて、背負って行きます。

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更に、自分も歩くのが大変な場合はこの担架?、で運んでくれます。金比羅さんの籠、と同じですね。

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参道は人が一杯なので、両脇に沢山の露天も並んでいます。

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私たちは、ゴールデンロック近くのホテル泊でしたので、とりあえずチェックインして、夜景まで休憩です。部屋からの夕景が綺麗でした。

さて、ここまで順調だったミャンマー旅行。明日は事件が起こります‼️



03/30
素晴らしいセッティングの朝食でした。
こんにちは。なかなか肌寒い東京地方です。桜は花盛りだけれど、そちらに気を取られて体調崩さないように、気をつけましょうね。

今日のミャンマー記事は、この旅でのベストな時間についてです。

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一夜明けて、バガンのホテルでの朝食。例によって、早朝は20度以下の爽やかな気候です。バイキング形式なのですが、日本人客は何故か皆さん、自然と料理の出ている近くのテーブルに集まって座わります。私はと言えば、スタスタとレストランの端まで行き、そこに花木に囲まれたテラス席を発見して、一人でまったりです。

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オムレツのその場調理もあって、朝から食材は豊富でした。ギャルソンも、毎回椅子を引いてくれたり、紅茶のミルクも直ぐに温め直してくれたり、甲斐甲斐しくケアしてくれます。

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野菜たっぷりがうれしい洋式バイキングですが、穀類はどう想像してもパンよりヤキソバのほうが美味しそうだったので、こんな感じになりました。

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爽やかな空気のなか、頭上では鳥が盛んに鳴いています。が、繁華な観光地のように、餌をもらいにテーブルまで寄って来るような煩わしさもなく、ひたすら自然を満喫です。

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ときどき、リスやヤモリが頭上の木を移動していきます。なんて、自然で安らぎで一杯なんだろう、と夢心地です。と、なんとなく、遠くの空に違和感が?!

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落ち着いて見ると、その正体は観光用の気球でしたぁ! 爽やかな大自然と、そこにゆったりと浮かぶ数体の気球の景色は、まるで絵本の世界でした。

ずいぶん多くの回数、外国のホテルで朝食を取りましたが、この日は生涯でもベストスリーに入ったと言えます。



03/29
世界三大仏教遺跡、バガン。
こんばんは。今日は、東京地方かなり冷えました。春はやっぱり、三寒四温の毎日ですね。

さて、記事の方はミャンマー観光1日目の後半です。

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ランチ後も、しばらくバスを走らせついたところは、世界三大仏教遺跡の地バガン。ともかく遺跡だらけで、バスツアー客以外は馬車であちこち巡ります。

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3000以上の仏塔があるといわれ、遠くを見晴らすと、全体が緑と茶色の織物のように見えます。緑の木々の間に、茶色やたまに金色の仏塔が密に配されているためです。

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まず、バガンのウエストミンスターと称される、アーナンダ寺院を見学。この名前は、日本人には覚え易いですね。ちょっと写真が不鮮明ですが、屋根には沢山の狛犬ならぬ、狛獅子が乗っています。実物はなかなか壮観ですよ。

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東西南北、4体の仏陀が祀られてますが、どれもお顔がインドっぽいんですね。そりゃ、仏教はインドから発祥しているし、ミャンマーはすぐ隣ですから、納得です。

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生き生きとした壁画が、一部見られますが、これらは発掘の真っ最中なんです。無地の壁を削っていくと現れるこれらは、この地がモンゴルに攻撃されたとき、荒らされないように塗り隠されたという説もあるものの、本当のところはまだ不明。

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こちらは、別の寺院で、シュエジゴンパゴダ。寺院とパゴダの違いは、寺院はお坊さんたちが修行をする場所で、パゴダは誰も住まない、仏教信仰の対象ということです。実際は、どちらにも大勢の信者が参詣してきます。

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参拝の人々は、裸足でないといけませんが、このように屋根のある場所ならば抵抗ないし、石の上は涼しくてほっとします。犬は昼の間じゅう、こうやって暑さを凌いでます。

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この日は、ガスっていてはっきり見られませんでしたが、遺跡群を赤く染めて落ちていく夕日は、バガンの大きな見所の一つです。

世界三大仏教遺跡、後二つはアンコールワットとボロブドールですね。


03/28
ミャンマー料理、味に違和感はないです。
こんばんはー。春めいて来たので、冬物をしまうためにガンガン洗濯機を回したり、両手一杯にオーバーやセーター類を抱えて、クリーニング屋さんへ行ったりの日でした。

さて、ミャンマー記事の続きは観光1日目のランチです。

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バス移動が多いとは言え、外は30℃をゆうに越える気温ですから、やはりとりあえずビールです。このミャンマービールは国産ですが、日系の某企業が技術提携しているそうです。特徴も違和感も特にない、普通に飲める味です。

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本来は、朝ごはんに食べるという、モヒンガーが食前に来ました。日本人向けのアレンジのようです。具がいろいろ入ったにゅうめん、というところですね。

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ここから、本来のコースなのですが、この地方のおもてなしは、振る舞う料理を一斉に小さめの棚に並べ、それをお神輿のように担いで、登場します。担ぎ手が頬に化粧してますね。これは男性でも、普段から日焼け止めにしているそうです。

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料理の神輿は鳴り物入りで登場し、しばしお客は盛り上がります。神様にお供えするときの感覚と、どこか共通するような。。。

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はい、この日の献立は、白菜の炒め物、茄子の煮物、牛肉の煮たものに、豚の肉じゃが。このあと、しばらくしてカレーが来たけれど、写真忘れました!

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日本米よりポソポソですが、お米が主食。個人個人に、かわいいお櫃が来ました。

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とりあえず、写真用にきれいに盛り付けて見たところ。実際に食べる時は、お汁をかけ回したりするから、もっとぐちゃぐちゃです。

野菜も肉も、一切れがでかーい。


03/27
早朝と昼の温度差に注意。
こんばんはー。とても良いお天気の1日でした。近所の桜も日当たりの良い場所では、満開です。

さて、記事の方は一夜明けたミャンマーはネピドーからです。

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ミャンマーは3月から5月が夏で、一番暑いときには40℃を超すそうですが、今回はまだ上がりきってなくて、36℃止りでした。最近、日本でも熱帯のような気候になるので、あまり驚かないですよね、36℃。もちろん真昼に外を歩き回るのはヤバいですけど。

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ただし、早朝は20℃を切るくらいで、とても気持ち良いんです。上二枚の写真は、朝食へ向かう途中のホテルの庭のお花たち。とても発色がよいのに、主張し過ぎずゆかしい感じです。

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あまり暑くならないうちに、最初の観光はネピドー最大のウッパタタンティパゴダ。肝心のパゴダが修復中で、半分赤い幕で覆われてますが、本来全体が金色です。写真の私はジーパンの上から、ロンジーという布を巻いています。くるぶしまであるパンツでも、スキニーだと入れてもらえません。日本のお寺と同じく靴を脱ぐのですが、それについては後日また書きますね。

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9割が仏教徒と言う、ミャンマー、平日でもお参りの人が大勢います。ガイドさん曰く、ほとんどが墓を持たないので、仏陀だけでなく先祖に祈るのも、全部お寺になるのだとか。
興味深いのは、各人生まれた曜日がとても大事で、それぞれ自分の神様と守護動物の像にお祈りします。私は水曜日生まれですが、水曜だけは、午前と午後に別れていて、全部で八曜日。私の水曜午前の守護動物は牙のある象だそうです。

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パゴダの中には、大理石に仏陀の生涯を描いた、大きなレリーフが何枚も並べられていて、圧巻です。因みに、外側の修復ですが、寄進による金箔の張り替えで、五年に一度だそうです。

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バスに戻って、車上からの見学はミャンマーの誇る、新国会議事堂。でも、見通しが良くないので、今一つインパクトなし。ただ、走っていた道路は片側10車線の、いざというとき滑走路となる計画道路でした。

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鳴り物入りの新首都ですが、一歩離れると、一挙に田園地帯です。ここで連れているのは、農作業用の水牛さんたち。

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民家も、屋根は今やトタンが増えてましたが、側面はしゅろを編んだ壁が目立ちました。しゅろは、夏涼しいけれど、雨季には長持ちせず、頻繁にメンテが必要だとか。

これから暑くなるので、しばらくバス移動で時間を稼ぎます。



03/26
ヤンゴンからネピドーへ。
こんにちは。朝パラッと雨の落ちた東京、その後もあまり気温が上がらないけど、十分に春めいて来ました。

早速、ヤンゴン到着後の記事にかかりましょう。

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ヤンゴンは、以前ラングーンと呼ばれていた、ビルマ時代の首都だった町で、今でも人口の一番多いところです。空港の3桁コードは、今もRGNとラングーンのままでした。ここから、新しい首都ネピドーまでバス移動です。

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先の写真は、車窓からの市場の様子。市民の日常の買い物場所ですね。オートバイが停まっているのは、タクシーと同様で買い物して帰る人をあてにした、客待ちだそうです。そろそろ日が落ちて行きますね。

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トイレ休憩に寄ったサービスエリアでは、地元料理のレストランも。地元料理は日本人の口に合うけれど、どれも油っこい、と話に聞いていたとおり、どれも油分たっぷりな感じです。

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ということで、まだ体の慣れない日本人には、日本食のお弁当が夕食です。日本人経営のふるさとというお店のもの。ミャンマーは、多くの日本企業が進出してますから、需要も大きいはずですね。外国で食べるわりに十分日本的な味でした。が、から揚げの衣はめっちゃニンニクが効いていて、やはり大分ミャンマー化されてはいます。

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暗いなかでホテルにチェックインしたので、周りの景色なしで、室内に直行です。地味だけと、結構しっかりして整然としたインテリアです。問題は1階なのに、窓の向こう側が通路のため、遮光カーテンが全く開けられない!!

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翌朝になって、初めてわかった宿舎の外観。広大な敷地に、こういう低層の建物がいくつも建っていて、レストランにもカートで行くような構造でした。

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朝ごはんは、穀類がメインなのかな。特にお粥はとても美味しそうに見えて、実際美味しかったですよ。お肉を沢山食べる国ですが、実は鶏肉が一番高いのだとか。流石にホテルでは、そのお高いはずの鶏肉ウインナーがありました。

移動ばかりだった初日から一夜明け、ここからいよいよミャンマー探検が始まります。



03/25
初めての国で、一番驚いたのは?
こんばんはー。予定通り帰国しましたぁ。

早速、今朝までの旅行紀始めますね。

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成田空港からの午前便は、多摩地方からはかなり早朝に、家を出ることになります。出発日も、慌ただしくて食事しないまま空港へ到着。勢いで、搭乗前にラウンジでカレーを食べてしまった私です。

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そろそろ、目的地をお知らせしましょうね。こちらの搭乗口から、はいヤンゴン行きでーす。なぜミャンマーに行くことになったかは、また追い追い。

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毎回載せているので、今回もビジネスクラスの配列ご紹介しますね。ちょっと変わっていて、2-1-2の横五席配列です。この機材実はとても馴染みがあって、夜遅い関空→羽田便でよく乗りました。一人席は、アームレストの下に細めの荷物ならば入れられる空間があって、とても便利なんです。

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ちょっと見にくいですが、飛行ルートはほぼ一直線。バンコクの手前でちょこっと北西に上がる感じです。

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全日空機なので、食事は迷わず和食を選択。やっぱりプレゼンテーションがきれいだし、味が繊細でホッとします。ただ、先のカレーのせいで、メインは半分残しましたが。

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さて、7時間ほどでヤンゴン到着です。とここで、今回一番のサプライズが起こりました。国際線はボーディングブリッジで乗り降りしますが、国内線はバス。で、そこに走っていたのは、横浜市営バスなんです‼️流石に車体ブルー部分に白色の文字だけは、練り潰してありますが、横浜に馴染みのある私には一目でわかります。

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中古車を輸入しても、塗り替えずにそのまま使うのが、普通なんですね。あの後、神奈川中央交通のバスも見たし、この写真などは、元お豆腐屋さんの営業車が、今は乗り合いトラックで人を運んでます。

やはり、日本はずいぶんともったいない消費の仕方をしてるんだな、と思うと同時に、他国の役に立ってるのも良いのかな?とも。


03/24
便利グッズ二つ、
おはようございます。本日も、予約記事です。あしからず。

最近入手した、便利グッズ二点のご紹介です。

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さて、これは何でしょう? って、同じもの持ってない限り、わからないですよね。

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蓋を開けると、こんな感じ。中に石が入ってます。 はい、これは石焼き料理を電子レンジでやっつけるための、ドームでした。

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今まで使っていたのは、こちら。ガスを熱源にするタイプ。なかがべたべたになってきて、石も劣化して来たので、どうしよう、と思っていたところでの、電子レンジタイプ発見。確かにガスより安全ですが、仕上がりに差はあるかな? まだ評価中です。

話変わって、
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これは私のスマホケースを、広げたところ。に両面テープのついた小物を添えたショットです。

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単純に、両面テープでこの小財布を貼るだけなのですが。実は私、スマホで日常の支払いがほとんど賄えるため、よく財布を忘れます。先日も、京都まで行ってしまい、学校の購買で初めて忘れたことに気付きました。

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ということで、スマホケース一体型小財布の出来上がりです。

本日夜日本ね向けて出発しますので、明日はライブ記事に戻る予定です。




03/23
春の景色。
おはようございます。本日も引き続き、予約記事になります。

日本を出る前、写真に納めた春景色色々です。

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まずは、時々利用する南大沢駅脇の、一面の菜の花。やっぱり、黄色にはエネルギーを感じますね🎵

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同じく南大沢駅前広場の、植込みです。普段は気に留めていませんが、この時期にはハッとします。

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こちらは先日訪れた、よみうりランド近辺の梨畑です。空まで抜けてしまって見にくいですが、白い花がいっぱい咲いています。サクラと同じ仲間だから、お花の感じも似てますね。

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意外に思う方が多いですが、東京・川崎のこの辺りの地域は、赤梨の名産地なのですよ。

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近所のサツキも、新芽がどんどん出て、グリーンのグラデーションになってきました。

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私が一番春を感じるのは、これ。オープンエアの席で、食事やお茶をして気持ち良い季節になった時!!

その昔、最初にヨーロッパに行った時は、大勢の人が飲食店の外の席で、通る人を眺めながら飲んだり食べたりするのに、驚いたものですが、今では自分が自然にやってます。


03/22
藁細工もやってみました。
おはようございます。本日通信状態の悪い場所にいるため、予約記事になります。

先日、京王線沿線で田んぼをやっている方の主催で、藁細工のワークショップに行ってきました。

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京王相模原線は、頻繁に利用しているのに、初めて降りました、よみうりランド駅。

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住宅地に梨畑やブドウ畑が混在している中を、ヤフー地図を頼りに歩いていると、突然反応しなくなって、完全に迷子になった私。。。20分の遅刻も、寛大に待っていていただいて、無事藁細工のスタートです。

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作る形は何種類かから選べ、私はカメにしました。先の写真どおり、数本を互い違いに編み重ねてスタートするのは、竹細工と同じですね。ここでは、余った部分を緩くまとめ、最終的にここが4本の足になります。

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いつものように、佳境に入ると両手も今回は足も使うので、写真を撮る余裕がありません。ということで、甲羅の縁と頭と尾っぽも付けて、一挙に完成直前です。甲羅の縁は三つ編みですが、カメっぽく見えますよね。

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ここで、仕上げ前に一息。手作りのヨモギ入りシホンケーキをいただきました。一緒の黒豆茶も、スゴく美味しかった🤗ですよぉ。

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最後に仮止めのところなどを整え、尻尾の飾りも豪華にして完成。しっかり乾燥させて、これから私の本棚脇で、長寿を全うする予定です。

竹細工ほど力がいらないので、ハードルは低く取っつき易かったです。来年のしめ縄は、是非自分で綯おうと思います。


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