09/20 | ![]() |
川床での夕食、最高の風情でした🥰 |
こんばんは。京都で迎えた今朝、密を避けようと7時から行動しましたが、外気が20℃を下回ってひんやりでした。
記事の方は、早速昨日の夕食レポートいきます。

長い渡り廊下の先に辿り着いたのは、ご存知川床でした😁 私は一人参加が功を奏し、一番外側で川に向かって座ることができました。他の人が視界に入らず、鴨川独り占め状態です😊

テーブルの足元では蚊取り線香が焚かれていて、川辺りは虫が多いのですね。席の前にも電灯がありますが、虫が集まってくるから、と消灯したままです。そうして、お料理は松風・柿うずら・焼き栗の前菜でスタート。

二品目のお刺身は、はも落としとまぐろ。最初右奥の梅肉ソースが来ていなかったので、はも落としを一切れ醤油で食べてしまったのですが、やはりピンと来ませんね。梅肉ソースでないと、はも落としは成立しない、と実感しました。

先に書いた理由で灯りが少なく、あまり見場の良い写真が撮れませんが、こちらは塩鮭の西京焼き。鮭の塩分と甘めのお味噌がよくマッチしてます。

ちょっと時期が遅い感じですが、お約束の鮎の塩焼きも登場です。ちゃんと踊ってます🤗 そしてこれもベストマッチの蓼酢でいただきます。

この頃になると、風もあったのでだいぶ冷えてきて、カーディガンをオンしてスタンバイ。箸休めでやってきたのは、カマスの棒寿司でした。ラッキー、私カマス大好きなんですよ😃

天ぷらは、はも・はもの大葉巻き・いちじくの3点盛り。抹茶塩でいただきますが、これもはも天とベストマッチですよねぇ。いちじくも大好物なので、じっくり味わいます。最近良い鍋を入手したので、自宅でもやってみよう🌝

お店がめん坊さんなので、シメはおうどんです。少し甘い生醤油をまわしかけていただきます。適度の弾力があって、美味しいです。関西にご縁ができる前は蕎麦派でしたが、今はおうどんの良さもわかるようになった私です😅

最後は抹茶わらび餅を温かいお茶でいただきます。。。ごちそうさまでした。
川床でのお食事の機会はこれまで何度かありましたが、今までは英語必須だったので、昨晩はお料理に集中できて本当に楽しかったです。
記事の方は、早速昨日の夕食レポートいきます。

長い渡り廊下の先に辿り着いたのは、ご存知川床でした😁 私は一人参加が功を奏し、一番外側で川に向かって座ることができました。他の人が視界に入らず、鴨川独り占め状態です😊

テーブルの足元では蚊取り線香が焚かれていて、川辺りは虫が多いのですね。席の前にも電灯がありますが、虫が集まってくるから、と消灯したままです。そうして、お料理は松風・柿うずら・焼き栗の前菜でスタート。

二品目のお刺身は、はも落としとまぐろ。最初右奥の梅肉ソースが来ていなかったので、はも落としを一切れ醤油で食べてしまったのですが、やはりピンと来ませんね。梅肉ソースでないと、はも落としは成立しない、と実感しました。

先に書いた理由で灯りが少なく、あまり見場の良い写真が撮れませんが、こちらは塩鮭の西京焼き。鮭の塩分と甘めのお味噌がよくマッチしてます。

ちょっと時期が遅い感じですが、お約束の鮎の塩焼きも登場です。ちゃんと踊ってます🤗 そしてこれもベストマッチの蓼酢でいただきます。

この頃になると、風もあったのでだいぶ冷えてきて、カーディガンをオンしてスタンバイ。箸休めでやってきたのは、カマスの棒寿司でした。ラッキー、私カマス大好きなんですよ😃

天ぷらは、はも・はもの大葉巻き・いちじくの3点盛り。抹茶塩でいただきますが、これもはも天とベストマッチですよねぇ。いちじくも大好物なので、じっくり味わいます。最近良い鍋を入手したので、自宅でもやってみよう🌝

お店がめん坊さんなので、シメはおうどんです。少し甘い生醤油をまわしかけていただきます。適度の弾力があって、美味しいです。関西にご縁ができる前は蕎麦派でしたが、今はおうどんの良さもわかるようになった私です😅

最後は抹茶わらび餅を温かいお茶でいただきます。。。ごちそうさまでした。
川床でのお食事の機会はこれまで何度かありましたが、今までは英語必須だったので、昨晩はお料理に集中できて本当に楽しかったです。