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お泊りは、道後温泉でした。 |
こんばんは。昨日帰宅しましたが、流石に西で動き回ったので、今日はまったりと過ごした私です。
記事の方は少し振り返って、愛媛での宿泊地のショットをいくつか。

松山でふたつの建造物を見学後、宿泊地に選んだのはかの有名な道後温泉です。JR松山駅からは乗り換えて25分ほどで着きました。とてもレトロな駅舎ですが、内部のほとんどはスタバが占めてました。やはり時代ですねぇ。

JR松山駅から乗ったのは、こちらの路面電車でした。東京人には、路面電車というだけで珍しいですが、松山では5系統も走っていて、驚きました。車両は伊予らしくオレンジ系の色が多く、よく目につきます。

道後温泉のシンボルといえば、1894年に建った重要文化財でもある、この道後温泉本館です。例に漏れず、ソーシャルディスタンス確保のため、入場制限がされていて入口には男女それぞれ、10人位の列ができてました。

千と千尋の神隠しの油屋のモデルになった建物、というとピンとくる人も多いと思います。夜には、建物の壁面にプロジェクションマッピングが映し出されて、なかなか幻想的でした。

夕食にいろいろいただいた中で、一番記憶に残ったのがこの鴨つくね鍋。鴨ももちろん美味しいのですが、瀬戸内のお魚をブレンドしたお出汁が、たまらないです。茶そばもよーく合います。

こちらは、翌朝の朝食に出されたはらんぼ天とえび天。一人一人小さな鉄板で、焼きながらいただきます。はらんぼというのは、カツオの腹の部位だそうで、マグロでいうとトロにあたるそうです。確かにとても柔らかかったですね。
明日は関連の、少し以前の写真を載せてみようと思います。
記事の方は少し振り返って、愛媛での宿泊地のショットをいくつか。

松山でふたつの建造物を見学後、宿泊地に選んだのはかの有名な道後温泉です。JR松山駅からは乗り換えて25分ほどで着きました。とてもレトロな駅舎ですが、内部のほとんどはスタバが占めてました。やはり時代ですねぇ。

JR松山駅から乗ったのは、こちらの路面電車でした。東京人には、路面電車というだけで珍しいですが、松山では5系統も走っていて、驚きました。車両は伊予らしくオレンジ系の色が多く、よく目につきます。

道後温泉のシンボルといえば、1894年に建った重要文化財でもある、この道後温泉本館です。例に漏れず、ソーシャルディスタンス確保のため、入場制限がされていて入口には男女それぞれ、10人位の列ができてました。

千と千尋の神隠しの油屋のモデルになった建物、というとピンとくる人も多いと思います。夜には、建物の壁面にプロジェクションマッピングが映し出されて、なかなか幻想的でした。

夕食にいろいろいただいた中で、一番記憶に残ったのがこの鴨つくね鍋。鴨ももちろん美味しいのですが、瀬戸内のお魚をブレンドしたお出汁が、たまらないです。茶そばもよーく合います。

こちらは、翌朝の朝食に出されたはらんぼ天とえび天。一人一人小さな鉄板で、焼きながらいただきます。はらんぼというのは、カツオの腹の部位だそうで、マグロでいうとトロにあたるそうです。確かにとても柔らかかったですね。
明日は関連の、少し以前の写真を載せてみようと思います。