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鮭、いろいろ使えますよね、その1。 |
こんばんは。昨晩また、レポートに没頭して昼夜逆転した私。洗濯して買い物に行っただけで、日が暮れてしまいました🥴
ネタは、アルバムから掘り起こさないと。と探して見つけたのは、少し前に参加した鮭を使い倒すワークショップです。

学校の東京キャンパスから近いので、時々お邪魔するキッチンスタジオ・パティスさんでは、一つの食材を使い倒すワークショップがよくあります。この日はサーモン。きれいで立派な国内養殖された半身です。

そしてこちらが、ノルウェー産。国産より白っぽいですよね。でも、実はこちらが自然の色なんです。国内養殖されたものは、殆どの場合仕上げに色素が注射されてます。もちろん食品衛生法に則ってますから、毒というわけではないですが。

この日一品目は、サーモンの燻製です。ふつうのスモークサーモンのように、じっくり時間をかけるのでなく、即席30分で食べられます。アウトドア用などしっかりした鍋の底に、まず紅茶の茶葉と砂糖をアルミホイルに緩めに包んで置きます。

網を置いた上にサーモンの切り身を載せ、蓋をして弱火で15分加熱。こんな感じでもう表面が良い色に変わってます。ここで火は止め、予熱で更に15分ほど中まで浸透させます。

二品目は、マリネです。ふつうレモンとかビネガーとか使いますが、ここではヨーグルトでした😳 塩・コショウ・砂糖をすり込んだ身を、のばしたヨーグルトに載せ、その上にもヨーグルトを塗って、ディルを散らし冷蔵庫で30分。

持ち帰り容器での盛り付けですが、野菜サラダを敷いた上に、燻製とマリネの両方が乗っています。まず、二種類味わえる楽しさがありますが、全体にしっとりしたマリネと、香りが強くまわりがしっかりした燻製は、違いがはっきりしていて、甲乙付けがたかったです。サラダとして捉えると、マリネの方が合うかな?
明日も、鮭が続きます😁
ネタは、アルバムから掘り起こさないと。と探して見つけたのは、少し前に参加した鮭を使い倒すワークショップです。

学校の東京キャンパスから近いので、時々お邪魔するキッチンスタジオ・パティスさんでは、一つの食材を使い倒すワークショップがよくあります。この日はサーモン。きれいで立派な国内養殖された半身です。

そしてこちらが、ノルウェー産。国産より白っぽいですよね。でも、実はこちらが自然の色なんです。国内養殖されたものは、殆どの場合仕上げに色素が注射されてます。もちろん食品衛生法に則ってますから、毒というわけではないですが。

この日一品目は、サーモンの燻製です。ふつうのスモークサーモンのように、じっくり時間をかけるのでなく、即席30分で食べられます。アウトドア用などしっかりした鍋の底に、まず紅茶の茶葉と砂糖をアルミホイルに緩めに包んで置きます。

網を置いた上にサーモンの切り身を載せ、蓋をして弱火で15分加熱。こんな感じでもう表面が良い色に変わってます。ここで火は止め、予熱で更に15分ほど中まで浸透させます。

二品目は、マリネです。ふつうレモンとかビネガーとか使いますが、ここではヨーグルトでした😳 塩・コショウ・砂糖をすり込んだ身を、のばしたヨーグルトに載せ、その上にもヨーグルトを塗って、ディルを散らし冷蔵庫で30分。

持ち帰り容器での盛り付けですが、野菜サラダを敷いた上に、燻製とマリネの両方が乗っています。まず、二種類味わえる楽しさがありますが、全体にしっとりしたマリネと、香りが強くまわりがしっかりした燻製は、違いがはっきりしていて、甲乙付けがたかったです。サラダとして捉えると、マリネの方が合うかな?
明日も、鮭が続きます😁