12/01 | ![]() |
日本で最初にいただきました🤗 |
こんばんは。とうとう師走に入ってしまいました。この一月もあっという間に終わりそうですね。
本日記事の方は、先日行ってきた八海山新酒の御披露目の会です。

今年のお米で仕込んだ八海山を、新潟の蔵で朝絞り、そのまま車で東京まで運んで来た、解禁直後の大吟醸八海山ヌーボーがこの日の主役(一番左)。飲み見比べるのが、二年前の同じ八海山と、精米度合いが少しだけ違う吟醸酒の二種類。

写真がどアップ過ぎてわかりにくいですが、新酒は特別な形のグラスでいただきました。香りがよくわかる形なのですが、詳しくは別の機会に紹介しますね。最初のおつまみは焼きりんごの春巻き。甘味ぼどほどで、シナモン風味ができたての新酒に不思議とよく合います。

続いて、酒盗クリームチーズと、小松菜となめこのお浸し。この二品はテッパンなので、だいたいどの日本酒とも合いますよね。

次のおつまみが、私とっても久しぶりだったあん肝のポン酢。この一品は、爽やかだけれど少しかどのある、この日の新酒とベストマッチでした。

トマト風味の効いたロールキャベツも、予想外に新酒とグッドマッチでした。最初のりんご春巻き然り、この新酒には少しだけ酸味があって、個性のあるおつまみが合うようです。

向付の鯛は、塩麹昆布締めにしてあって、発酵によるもったりとした食感と共に、旨味がたったなんとも言えない味わい。これも、どんなお酒でも合います🤗

最後の写真は、里芋と豆腐の揚げ出し。里芋は軽く煮てから揚げるという、一手間をかけているので、しっかり味が染みてます。これもどのお酒でも合うけど、どちらかというと、二年ものの複雑な味わいの大吟醸がベストだったかな。
東京都には、次々と自粛要請が出始めたので、こういうイベントもまた難しくなるでしょうね😣
本日記事の方は、先日行ってきた八海山新酒の御披露目の会です。

今年のお米で仕込んだ八海山を、新潟の蔵で朝絞り、そのまま車で東京まで運んで来た、解禁直後の大吟醸八海山ヌーボーがこの日の主役(一番左)。飲み見比べるのが、二年前の同じ八海山と、精米度合いが少しだけ違う吟醸酒の二種類。

写真がどアップ過ぎてわかりにくいですが、新酒は特別な形のグラスでいただきました。香りがよくわかる形なのですが、詳しくは別の機会に紹介しますね。最初のおつまみは焼きりんごの春巻き。甘味ぼどほどで、シナモン風味ができたての新酒に不思議とよく合います。

続いて、酒盗クリームチーズと、小松菜となめこのお浸し。この二品はテッパンなので、だいたいどの日本酒とも合いますよね。

次のおつまみが、私とっても久しぶりだったあん肝のポン酢。この一品は、爽やかだけれど少しかどのある、この日の新酒とベストマッチでした。

トマト風味の効いたロールキャベツも、予想外に新酒とグッドマッチでした。最初のりんご春巻き然り、この新酒には少しだけ酸味があって、個性のあるおつまみが合うようです。

向付の鯛は、塩麹昆布締めにしてあって、発酵によるもったりとした食感と共に、旨味がたったなんとも言えない味わい。これも、どんなお酒でも合います🤗

最後の写真は、里芋と豆腐の揚げ出し。里芋は軽く煮てから揚げるという、一手間をかけているので、しっかり味が染みてます。これもどのお酒でも合うけど、どちらかというと、二年ものの複雑な味わいの大吟醸がベストだったかな。
東京都には、次々と自粛要請が出始めたので、こういうイベントもまた難しくなるでしょうね😣