12/11 | ![]() |
紙鍋で湯豆腐。 |
こんばんは。12月もあっという間に、1/3終わりましたね。予想はしていたけど、やっぱり早い!
来週からぐっと寒くなるようなので、食卓では鍋率が上がってきますね。

遅ればせながら、先月永観堂に紅葉見物に行った時の、夕食記事になります。永観堂の入場券とセットになった夕食は、宴会場に緋毛氈を敷いて頂きますが、隣と3m位お膳が離れていて、ちょっと不思議な感覚。何はともあれ、ドリンクをオーダーします。

京都なので黄桜が来たのは納得なのですが、どうしてグラスが灘の酒の白鹿なんだろう? お膳のお料理は、だいぶ前からセットされてたようで、天ぷらが冷え切ってました。。。

でも、メインはこちらら、紙鍋で炊く湯豆腐なのでドンマイです。お料理に多少難があっても、このセットだと永観堂に全く並ばずに入場できるので、十分メリットがあります。

お豆腐繋がりで、もう一品京都らしいのが、湯葉巻き。大好物ですが、やはり自宅で豆乳を温めながら、できたての生湯葉を引き上げて食べるのが、一番かも。

お料理は三段重になっているので、豆腐類以外にもほとんどおせちのようなにぎやかさです。

こちらの炙った鴨肉と、甘鯛の焼き物は、素材の味がしっかりしていて、冷めていてもとても美味しかったです🤗
なんにしろ、行けるうちに行っておいて良かった。。。
来週からぐっと寒くなるようなので、食卓では鍋率が上がってきますね。

遅ればせながら、先月永観堂に紅葉見物に行った時の、夕食記事になります。永観堂の入場券とセットになった夕食は、宴会場に緋毛氈を敷いて頂きますが、隣と3m位お膳が離れていて、ちょっと不思議な感覚。何はともあれ、ドリンクをオーダーします。

京都なので黄桜が来たのは納得なのですが、どうしてグラスが灘の酒の白鹿なんだろう? お膳のお料理は、だいぶ前からセットされてたようで、天ぷらが冷え切ってました。。。

でも、メインはこちらら、紙鍋で炊く湯豆腐なのでドンマイです。お料理に多少難があっても、このセットだと永観堂に全く並ばずに入場できるので、十分メリットがあります。

お豆腐繋がりで、もう一品京都らしいのが、湯葉巻き。大好物ですが、やはり自宅で豆乳を温めながら、できたての生湯葉を引き上げて食べるのが、一番かも。

お料理は三段重になっているので、豆腐類以外にもほとんどおせちのようなにぎやかさです。

こちらの炙った鴨肉と、甘鯛の焼き物は、素材の味がしっかりしていて、冷めていてもとても美味しかったです🤗
なんにしろ、行けるうちに行っておいて良かった。。。