05/13 | ![]() |
コツがわかった😋 |
こんばんは。今日の多摩地方、降ったり止んだりの1日でしたが、気温が上がらない分心地良く過ごせました。
お題はずばり、キッシュロレーヌのワークショップ。

フランスロレーヌ地方の料理ですが、今やヨーロッパ中に広まっています。アメリカのキッシュより高さがあって、しっかり食事になるんです。生地は中力粉と半量のバター等の油脂に、卵黄・塩・砂糖を加えてさっくりまとめます。写真のとおり、まだらのままでOKなんです。

型に均等に生地を広げ、チーズ次にフライドオニオン、とベース素材をまず投入。この日は、塩豚きのこ・鶏肉・野菜とサーモン、の三種類を一度に作ります。

各々具を入れ終わったところ。左の塩豚きのこは、前もって具材を炒めてあります。鶏肉は、生のまま一口大に切るだけで、盛った後に軽く塩を振ります。スモークサーモンには焼いたパプリカ、茹でたほうれん草、ドライトマトなどが合わせてあります。

ここからキッシュの決め手の卵液にかかります。全卵・ミルク•生クリームに少量の小麦粉と塩胡椒で味ととろみを整えます。ここではサーモンだけ卵液にトマトペーストを加えて、卵液をピンク色にしました。

200℃、25分で焼き上がり🤗 すっごく良い匂いが漂います。私は卵を一度多く食べられないので、キッシュは沢山の食材と一緒に卵を適量食べられる、とてもバランスの良い料理なんです。

25分の焼きで外はさっくさく、中はジューシー。私の作りたかった高さのしっかりある、食べ応えのあるキッシュになりました。冷めても美味しいんですよねぇ。
これからは、惣菜屋さんで買わずに、自分好みに色々アレンジしますよぉ😋
お題はずばり、キッシュロレーヌのワークショップ。

フランスロレーヌ地方の料理ですが、今やヨーロッパ中に広まっています。アメリカのキッシュより高さがあって、しっかり食事になるんです。生地は中力粉と半量のバター等の油脂に、卵黄・塩・砂糖を加えてさっくりまとめます。写真のとおり、まだらのままでOKなんです。

型に均等に生地を広げ、チーズ次にフライドオニオン、とベース素材をまず投入。この日は、塩豚きのこ・鶏肉・野菜とサーモン、の三種類を一度に作ります。

各々具を入れ終わったところ。左の塩豚きのこは、前もって具材を炒めてあります。鶏肉は、生のまま一口大に切るだけで、盛った後に軽く塩を振ります。スモークサーモンには焼いたパプリカ、茹でたほうれん草、ドライトマトなどが合わせてあります。

ここからキッシュの決め手の卵液にかかります。全卵・ミルク•生クリームに少量の小麦粉と塩胡椒で味ととろみを整えます。ここではサーモンだけ卵液にトマトペーストを加えて、卵液をピンク色にしました。

200℃、25分で焼き上がり🤗 すっごく良い匂いが漂います。私は卵を一度多く食べられないので、キッシュは沢山の食材と一緒に卵を適量食べられる、とてもバランスの良い料理なんです。

25分の焼きで外はさっくさく、中はジューシー。私の作りたかった高さのしっかりある、食べ応えのあるキッシュになりました。冷めても美味しいんですよねぇ。
これからは、惣菜屋さんで買わずに、自分好みに色々アレンジしますよぉ😋