05/06 | ![]() |
キューピーさん提供、野菜の美術館 |
さぁて、連休も最終日です。 皆さん明日からに備えて、しっかり心身のメンテナンスをされてる頃でしょうか?
私は今日、どうしても車を使わないとならない要件があり、連休最終日は渋滞するだろうなぁと、しぶしぶ運転しました。 それでもいざ出かけると、萌える木々の緑に圧倒され、心洗われる思いに満たされた小ドライブになりました。
それで思い出したのが、今日ピックアップした西洋野菜の写真たちです。 1月2日の記事で、我が家は毎年元旦にサントリーホールでの、ウインナワルツ演奏会に出向いているとご紹介しました。 その演奏会はあのキューピーさんが共催していて、毎年野菜をアーティスティックに撮影したカレンダーを配ってくれます。

まず、赤大根。ヨーロッパのは、日本のものより短いですね。

この元気良く空に向かっているのが、ズッキーニ。 花も食べられますよね。

こちらは、紫のカブ。 上半分だけ色のつく、あやめ雪カブの種類のようです。

これは最近、日本でも極一部のお店で見るようになった、コールラビ。ドイツ語でキャベツカブの意味。 緑色のカブの球根から、何本も茎が出たような見かけです。 生でサラダにして、食べられます。

最後のこれは、もう一般的ですよね。フリルレタスの赤と緑。 日本では、畑でなくて工場で作られることの多い野菜です。 個人的には、もしゃもしゃした口当たりに、ちょっと違和感があります。 外食で出てくれば残さず食べますけどね。
今日載せた写真は、昨年のカレンダーからの5枚です。 それまでのものは、大変気に入ってくれた知人に譲ったのですが、やっぱり全部とっておくべきだったかなぁ。
私は今日、どうしても車を使わないとならない要件があり、連休最終日は渋滞するだろうなぁと、しぶしぶ運転しました。 それでもいざ出かけると、萌える木々の緑に圧倒され、心洗われる思いに満たされた小ドライブになりました。
それで思い出したのが、今日ピックアップした西洋野菜の写真たちです。 1月2日の記事で、我が家は毎年元旦にサントリーホールでの、ウインナワルツ演奏会に出向いているとご紹介しました。 その演奏会はあのキューピーさんが共催していて、毎年野菜をアーティスティックに撮影したカレンダーを配ってくれます。

まず、赤大根。ヨーロッパのは、日本のものより短いですね。

この元気良く空に向かっているのが、ズッキーニ。 花も食べられますよね。

こちらは、紫のカブ。 上半分だけ色のつく、あやめ雪カブの種類のようです。

これは最近、日本でも極一部のお店で見るようになった、コールラビ。ドイツ語でキャベツカブの意味。 緑色のカブの球根から、何本も茎が出たような見かけです。 生でサラダにして、食べられます。

最後のこれは、もう一般的ですよね。フリルレタスの赤と緑。 日本では、畑でなくて工場で作られることの多い野菜です。 個人的には、もしゃもしゃした口当たりに、ちょっと違和感があります。 外食で出てくれば残さず食べますけどね。
今日載せた写真は、昨年のカレンダーからの5枚です。 それまでのものは、大変気に入ってくれた知人に譲ったのですが、やっぱり全部とっておくべきだったかなぁ。