06/01 | ![]() |
えっ、イワシのピラフ。 |
こんばんは。6月に入りました。今日はスクーリングがあったので、都心へ出かけましたが、私の通る道筋でもチラホラと「今日から通常営業します、アルコールもあります」というサインをいくつか見ました。お店側の気持ちはよ〜くわかりますが、これで夜の飲み食いが戻ったらどうなるんでしょうね?
私はといえば、スクーリング終わりに珍しいお料理のワークショップに行ってました。

何度もこのブログに登場している、両国はまさきさんのレンタルキッチンでは、大きなトロ箱にいっぱいのイワシたちが準備されていました。4名の参加者は、各々自分の使う分手開きでイワシを捌いていきます。

この日の献立は、私も初めてトライするイワシのピラフです。まずは、たっぷりの玉ねぎをオリーブオイルで炒め、しんなりしたら、調味料と共に洗った生米とお水を投入。黒いボツボツはブラックカラントで、よい酸味が加わります。

お米が炊けたら、一度火から外してしっかり蒸らします。蒸らし上がった頃合いで、イワシを皮目からオリーブオイルで焼いていきます。イワシはひっくり返さず、そのまま身が白っぽくなるまで焼きます。

イワシが焼けたら、蒸らしておいたお米を上に広げて、イワシとお米が一体化するよう焼き付けていきます。ピラフよりはパエリアに近い調理方法ですね。

お米の縁に少しおこげができつつある位のところで、加熱ストップ。ブラックカラントが潰れて、ごはんが所々紫に染まり、一見しば漬けごはん?の感じになりました😆

せーのっ、で大皿にイワシ側を上にして乗せると、こんな出来上がりです🤗 トルコ料理なのだそうですが、お米とイワシですから、間違いなく日本人の口にあいますよ🥰
私、この感じのお料理はトルコでなくて、ポルトガルでいただいたことがあります。
私はといえば、スクーリング終わりに珍しいお料理のワークショップに行ってました。

何度もこのブログに登場している、両国はまさきさんのレンタルキッチンでは、大きなトロ箱にいっぱいのイワシたちが準備されていました。4名の参加者は、各々自分の使う分手開きでイワシを捌いていきます。

この日の献立は、私も初めてトライするイワシのピラフです。まずは、たっぷりの玉ねぎをオリーブオイルで炒め、しんなりしたら、調味料と共に洗った生米とお水を投入。黒いボツボツはブラックカラントで、よい酸味が加わります。

お米が炊けたら、一度火から外してしっかり蒸らします。蒸らし上がった頃合いで、イワシを皮目からオリーブオイルで焼いていきます。イワシはひっくり返さず、そのまま身が白っぽくなるまで焼きます。

イワシが焼けたら、蒸らしておいたお米を上に広げて、イワシとお米が一体化するよう焼き付けていきます。ピラフよりはパエリアに近い調理方法ですね。

お米の縁に少しおこげができつつある位のところで、加熱ストップ。ブラックカラントが潰れて、ごはんが所々紫に染まり、一見しば漬けごはん?の感じになりました😆

せーのっ、で大皿にイワシ側を上にして乗せると、こんな出来上がりです🤗 トルコ料理なのだそうですが、お米とイワシですから、間違いなく日本人の口にあいますよ🥰
私、この感じのお料理はトルコでなくて、ポルトガルでいただいたことがあります。