06/29 | ![]() |
メバルにらっきょうソース。 |
こんばんは。明日で今年の前半が終わりますねぇ。後半はどんな展開になるやら。。。 すっかり将来へポジティブな予測をしなくなった今日このごろです。
今日のテーマは、時々参加している各地の農漁業生産者とのオンラインイベントで。

今回はキッチハイクさんの主催で、新潟県佐渡市とつなぎました。前日に届いた宅配便の中身はこんなメンバー。新鮮なメバル一匹、土付きらっきょう一袋、そしてブランド米の朱鷺と暮らす郷に佐渡沖の海洋深層水です。

オンラインではまず、地元の鮮魚店の方がメバルの簡単なおろし方を教えてくれます。私は普段包丁の背側を使いますが、ここではペットボトルの蓋を使用。周りに飛ばずに小さいのまでよく取れるけど、逆に大きいうろこは割れてしまうかな。

その後メバルは腹を開いて内蔵を取り、塩コショウして焼いていきます。その間にらっきょうを数本洗って、表面の薄皮を剥きます。ずっと昔にらっきょうを漬ける手伝いはやったのですが、記憶にあるほど匂いがキツくなくて助かりました。

らっきょうは生クリームで煮込んでソースにしますが、ほくほく感が味わえるからということで、こんなに大きめにカットしました。

メバルは焼色が付いたら、ゆっくり蒸し焼きにしてふわふわに仕上げ、とろみの出るまで煮詰めたらっきょうソースをかけて完成で〜す。新鮮な素材同士で、とても質の良い一品になりました🥰
らっきょうがたくさん残ったので、即甘酢漬けに仕込みましたよぉ😁
今日のテーマは、時々参加している各地の農漁業生産者とのオンラインイベントで。

今回はキッチハイクさんの主催で、新潟県佐渡市とつなぎました。前日に届いた宅配便の中身はこんなメンバー。新鮮なメバル一匹、土付きらっきょう一袋、そしてブランド米の朱鷺と暮らす郷に佐渡沖の海洋深層水です。

オンラインではまず、地元の鮮魚店の方がメバルの簡単なおろし方を教えてくれます。私は普段包丁の背側を使いますが、ここではペットボトルの蓋を使用。周りに飛ばずに小さいのまでよく取れるけど、逆に大きいうろこは割れてしまうかな。

その後メバルは腹を開いて内蔵を取り、塩コショウして焼いていきます。その間にらっきょうを数本洗って、表面の薄皮を剥きます。ずっと昔にらっきょうを漬ける手伝いはやったのですが、記憶にあるほど匂いがキツくなくて助かりました。

らっきょうは生クリームで煮込んでソースにしますが、ほくほく感が味わえるからということで、こんなに大きめにカットしました。

メバルは焼色が付いたら、ゆっくり蒸し焼きにしてふわふわに仕上げ、とろみの出るまで煮詰めたらっきょうソースをかけて完成で〜す。新鮮な素材同士で、とても質の良い一品になりました🥰
らっきょうがたくさん残ったので、即甘酢漬けに仕込みましたよぉ😁