05/17 | ![]() |
クアラルンプールこぼれ話。 |
こんにちは。 昨日スケジュールがきつかったので、今日はまったり過ごした私です。
マレーシアの記事も今日で一段落させようと思うので、まだアップしていない写真を幾つか並べてみます。

マンゴーといえば日本では、小さめならフィリピンから、大きめならタイからの輸入品をよく見ると思います。 クアラルンプールのマーケットでも、タイ産のものが多かったけれど、これはマレーシア産。 結構大きくて、一個100円位。 私たちには割安感あるけど、現地では高級品。

丁度食べ頃で、ホテルのナイフでも、綺麗に飾り切りできましたぁ。うーーん、ひたすら甘い、美味しい!

経済発展著しい国の一つであるマレーシア。 首都クアラルンプールでは、主だった場所を結ぶ無料バスを、誰でも利用できます。 景気が良ければ税収も上がるから、こういうサービス提供の余裕があるのでしょうね。

これまでも、さんざん訪れているクアラルンプールですが、実はランドマークであるこのペトロナスツインタワーを、ちゃんと写真に撮ったの、これが初めてです。 自分でもビックリ! 撮った写真でブログを書いているうちに、物の見方が変わって来たのでしょうか?

そして、この噴水がツインタワー正面前になります。 そういえば、これまでこのあたりにはモノレールで来ていたので、直通階段でビルに入ってしまって、外観を見てなかったんですね。 無料バスのおかげで、旅行者の初心に戻れました。

ペトロナスタワーのすぐ向いに建つ、これも高層のツインタワーですが、なんか見た目がモジャモジャしているの、わかりますね。日本でも最近省エネ対策で、グリーンウォールとかありますが、こちらの高層マンションは、外壁の外側にずっと枠を組んであり、そこに植物を這わせています。 ♫蔦の絡まーるチャペール🎶、は皆んな知ってるけど、高層マンションでこれやってしまうの、すごい!

さて、締めくくりは、イギリスに支配されていた時期もあるマレーシア。 実は、アフタヌーンティーの習慣が、一部に残っています。 なので、朝予定のない時の私は、なるべく朝食を遅くし、ランチを抜いてアフタヌーンティーにそなえます。 写真では、割と軽めに見えますが、ナフキンに包まれてスコーンが沢山あって、なかなかのボリュームです。
今回、マンゴーを切るのにたまたま部屋にあった、ホテルのナイフを使いましたが、外国に行く時ナイフ・フォークと紙皿の持参は欠かせません。マーケットで見つけた知らないもの、美味しそうなものを買って、部屋でトライするのに、必携です。
マレーシアの記事も今日で一段落させようと思うので、まだアップしていない写真を幾つか並べてみます。

マンゴーといえば日本では、小さめならフィリピンから、大きめならタイからの輸入品をよく見ると思います。 クアラルンプールのマーケットでも、タイ産のものが多かったけれど、これはマレーシア産。 結構大きくて、一個100円位。 私たちには割安感あるけど、現地では高級品。

丁度食べ頃で、ホテルのナイフでも、綺麗に飾り切りできましたぁ。うーーん、ひたすら甘い、美味しい!

経済発展著しい国の一つであるマレーシア。 首都クアラルンプールでは、主だった場所を結ぶ無料バスを、誰でも利用できます。 景気が良ければ税収も上がるから、こういうサービス提供の余裕があるのでしょうね。

これまでも、さんざん訪れているクアラルンプールですが、実はランドマークであるこのペトロナスツインタワーを、ちゃんと写真に撮ったの、これが初めてです。 自分でもビックリ! 撮った写真でブログを書いているうちに、物の見方が変わって来たのでしょうか?

そして、この噴水がツインタワー正面前になります。 そういえば、これまでこのあたりにはモノレールで来ていたので、直通階段でビルに入ってしまって、外観を見てなかったんですね。 無料バスのおかげで、旅行者の初心に戻れました。

ペトロナスタワーのすぐ向いに建つ、これも高層のツインタワーですが、なんか見た目がモジャモジャしているの、わかりますね。日本でも最近省エネ対策で、グリーンウォールとかありますが、こちらの高層マンションは、外壁の外側にずっと枠を組んであり、そこに植物を這わせています。 ♫蔦の絡まーるチャペール🎶、は皆んな知ってるけど、高層マンションでこれやってしまうの、すごい!

さて、締めくくりは、イギリスに支配されていた時期もあるマレーシア。 実は、アフタヌーンティーの習慣が、一部に残っています。 なので、朝予定のない時の私は、なるべく朝食を遅くし、ランチを抜いてアフタヌーンティーにそなえます。 写真では、割と軽めに見えますが、ナフキンに包まれてスコーンが沢山あって、なかなかのボリュームです。
今回、マンゴーを切るのにたまたま部屋にあった、ホテルのナイフを使いましたが、外国に行く時ナイフ・フォークと紙皿の持参は欠かせません。マーケットで見つけた知らないもの、美味しそうなものを買って、部屋でトライするのに、必携です。