06/21 | ![]() |
玄関まわりも、涼しげに演出。 |
こんにちは。 昨日までの釧路の記事で、ちょっと涼しさを感じていただけましたでしょうか?
今日も、涼しさをテーマに、最近練習してきた夏のリースをご披露しましょう。
ところは都心のこちら、

恵比寿駅から、徒歩数分のくさかんむりという、お花屋さん。

定期的にリースや、プリザーブドフラワー作りのワークショップを催しています。 人気があって、すぐいっぱいになりますが、今月はリース作りに参加できました。 英国人のサリー先生が、流暢な日本語でまず材料の説明から。

この日のお題は、夏の滝のリース。 青々して、縦に動きのあるリースという意味のようです。 アジサイをメインに、数種類用意されたお花の特徴と、仕上げていく過程が一気に説明され、このように葉っぱをクルクルさせるテクニックも教えていただきました。 が、一通り説明が終わると、デザインの一から全て自分の個性で進める方式でした。

とりあえずデザインを決めるために、いろいろ仮置きから始めます。 輪の下側に乗っている2枚は、シープイヤーという、羊の耳の形をしている葉っぱ。 表面が毛で覆われてふわふわで、とてもカワイイです。

例によって、途中は手が離せないので写真が撮れません。 一気に完成写真になってますが、結構良い感じに仕上がってません?

実際に、自宅の玄関扉にかけて楽しんでいます。滝を通り越して、竜のような気もしますが、とても見栄えするでしょう?
このままドライフラワーになって、かなり長く楽しめるそうなので、期待してます。
今日も、涼しさをテーマに、最近練習してきた夏のリースをご披露しましょう。
ところは都心のこちら、

恵比寿駅から、徒歩数分のくさかんむりという、お花屋さん。

定期的にリースや、プリザーブドフラワー作りのワークショップを催しています。 人気があって、すぐいっぱいになりますが、今月はリース作りに参加できました。 英国人のサリー先生が、流暢な日本語でまず材料の説明から。

この日のお題は、夏の滝のリース。 青々して、縦に動きのあるリースという意味のようです。 アジサイをメインに、数種類用意されたお花の特徴と、仕上げていく過程が一気に説明され、このように葉っぱをクルクルさせるテクニックも教えていただきました。 が、一通り説明が終わると、デザインの一から全て自分の個性で進める方式でした。

とりあえずデザインを決めるために、いろいろ仮置きから始めます。 輪の下側に乗っている2枚は、シープイヤーという、羊の耳の形をしている葉っぱ。 表面が毛で覆われてふわふわで、とてもカワイイです。

例によって、途中は手が離せないので写真が撮れません。 一気に完成写真になってますが、結構良い感じに仕上がってません?

実際に、自宅の玄関扉にかけて楽しんでいます。滝を通り越して、竜のような気もしますが、とても見栄えするでしょう?
このままドライフラワーになって、かなり長く楽しめるそうなので、期待してます。