07/21 | ![]() |
2時間で仕上げる手作りパン、第二弾。 |
こんばんは〜。 本日私は、現役を離れて初めて、経済セミナーに行ってました。 新宿の高層ビル47階での開催でしたが、駅から現地まではビル風も手伝って、かなりの風があり思ったほど暑くなかったですよ。
ですが記事の方は、写真厳禁だったそのセミナーについてではなく、一週間ほど前のパン作りにします。
ブレッチェンという小振りのパンを、例によって、スタートから2時間で焼き上げよう!という実習です。 Yokoさんという人気の先生が、面倒なパン作りを家庭で簡単に、食べる量だけ手軽に、でも美味しく作れるように工夫して教えてくれます。
この日材料の粉は、強力粉と全粒粉が9対1。 ここにイーストと塩を添加して、よく撹拌。

ここに砂糖を溶かしたぬるま湯を回し入れて、コネすぎないよう、さっくりと混ぜ、ぬれ布巾をかけてまずは、10分待ちます。 10分経ったら、軽くコネて、さらに20分待ちます。

次が本日のハイライト! 実はこの日作ったのは、カッテージチーズのブレッチェン。 生地が半分発酵したこの段階でチーズを投入。 分量は粉の4分の1くらい。

軽くまとめて更に20分おくと、かなり膨張した生地のところどころにチーズが顔を出します。

この生地を小分け成形しますが、かなり柔らかい生地なので、打ち粉をしっかり振ります。焼き時間は機械によるので、様子を見ながらになりますが、200度で15分を目安にして出来上がり! 焼きたての、美味しそうな匂いがしてきませんか。。。

主張し過ぎないチーズのコクが後を引いて、あっと言う間に食べてしまいますよ。
ですが記事の方は、写真厳禁だったそのセミナーについてではなく、一週間ほど前のパン作りにします。
ブレッチェンという小振りのパンを、例によって、スタートから2時間で焼き上げよう!という実習です。 Yokoさんという人気の先生が、面倒なパン作りを家庭で簡単に、食べる量だけ手軽に、でも美味しく作れるように工夫して教えてくれます。
この日材料の粉は、強力粉と全粒粉が9対1。 ここにイーストと塩を添加して、よく撹拌。

ここに砂糖を溶かしたぬるま湯を回し入れて、コネすぎないよう、さっくりと混ぜ、ぬれ布巾をかけてまずは、10分待ちます。 10分経ったら、軽くコネて、さらに20分待ちます。

次が本日のハイライト! 実はこの日作ったのは、カッテージチーズのブレッチェン。 生地が半分発酵したこの段階でチーズを投入。 分量は粉の4分の1くらい。

軽くまとめて更に20分おくと、かなり膨張した生地のところどころにチーズが顔を出します。

この生地を小分け成形しますが、かなり柔らかい生地なので、打ち粉をしっかり振ります。焼き時間は機械によるので、様子を見ながらになりますが、200度で15分を目安にして出来上がり! 焼きたての、美味しそうな匂いがしてきませんか。。。

主張し過ぎないチーズのコクが後を引いて、あっと言う間に食べてしまいますよ。