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今日も、江戸伝統工芸体験、第三弾。 |
こんにちは。7月最終日も、暑く湿度の高い一日となりましたね。 今日もちょっとヘビーな本読みをしないといけないのですが、なかなか集中できなくて、ブログを先に書いています。
今日の記事も、日曜日に訪れた伝統工芸フェス in 台東区で体験した一つ。七宝焼きでいきますね。金属に色の釉薬で模様をつけて焼いて作る、と漠然とは知ってましたが、自分でやるのは初めてです。

席に着くと、こんな感じで道具一式が配置されています。 盃に入っているのが、焼くと透明になる白い釉薬です。

台の色に緑を選び、そこに白い釉薬をまずしっかり乗せます。その上にカラフルなガラス質の破片を好みのデザインで乗せていきます。私は、ちょっと大人しい感じにしてみました。これを800℃の電気炉で1分くらい焼きます。

でもって、1分後に取り出したのがこちら。 真っ赤! えっ、私のじゃない?

と、思う間もなく室温に触れると、元の色に戻っていきました。

大人しめの色合いにした理由は、アクセサリーでなく爪切りに仕立てるつもりだったからです。焼くと、思ったより青色が飛んでしまって、ちょっと予定外のイメージになってしまいました。
今日から、fc2からfaFacebookへの連携方法が変わるので、どんなことになるのか、不安なのですが。。。
今日の記事も、日曜日に訪れた伝統工芸フェス in 台東区で体験した一つ。七宝焼きでいきますね。金属に色の釉薬で模様をつけて焼いて作る、と漠然とは知ってましたが、自分でやるのは初めてです。

席に着くと、こんな感じで道具一式が配置されています。 盃に入っているのが、焼くと透明になる白い釉薬です。

台の色に緑を選び、そこに白い釉薬をまずしっかり乗せます。その上にカラフルなガラス質の破片を好みのデザインで乗せていきます。私は、ちょっと大人しい感じにしてみました。これを800℃の電気炉で1分くらい焼きます。

でもって、1分後に取り出したのがこちら。 真っ赤! えっ、私のじゃない?

と、思う間もなく室温に触れると、元の色に戻っていきました。

大人しめの色合いにした理由は、アクセサリーでなく爪切りに仕立てるつもりだったからです。焼くと、思ったより青色が飛んでしまって、ちょっと予定外のイメージになってしまいました。
今日から、fc2からfaFacebookへの連携方法が変わるので、どんなことになるのか、不安なのですが。。。