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09/29
日本刺繍にも、いろいろあります。
こんにちは。 またまた大型台風ですね〜。 予定では、今頃富山にいるはずだったのですが。。。 今日明日2日の予定で、農場歩きなんかもある第六次産業のお話を聞きに行くはずだったのですが、中止になりました。 自然には勝てませんからねー。

ということで、撮りためた写真 in 京都からの記事で失礼しまーす。

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とっても綺麗でしょう? 京刺繍に使う色とりどりの絹糸です。正式には京繍(きょうぬい)と呼ぶそうですが、古くは聖徳太子が被ってた、冠などにもほどこされています。

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使用する針も太さ長さの違いで、たくさんの種類がありますが、繊細な構図になるほど、細ーい針が必要になります。

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初心者なので、席につくと既に刺繍する布が張ってあり、下絵も描かれていました。この写真で上下を竹で張っているのわかります? 普通の刺繍だと、丸い枠を使いますよね。 ここでは先に針のついた竹で、着物を洗い張りするときの要領で張ってあります。

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いよいよ、刺繍開始。先生いわく、面をうめるときは、すべての繍い目を横糸と平行にしないといけない。って、すごくむつかしいんですけど。 例えばダイヤ型を繍うとしたら、右端の先っぽに点を縫うとこから始めないとなりません。

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この日刺繍しているのは、地味な色の袱紗です。 刺繍の色は自分で選べますが、不祝儀用なので刺繍もなるべく抑え気味にします。 光源の違いで布の写真が違ってみえますが、この紫が本来です。

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翌日は、嬉しいことにご祝儀用の袱紗。 ガラッと変わって、綺麗な色をいっぱい使えます。 ちょっと変わった構図傘ですが、昔の高貴な女性が外出するときの、顔を隠す薄布が付いた傘で、その布を巻き上げたところです。

やっと少し面白くなってきたところで、2日間のレッスンが終わってしまったので、また来ることにしました。


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