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ブルガリアは、やっぱりヨーグルトから。 |
こんにちは。 昨晩無事ルーマニア・ブルガリアの旅から帰国しました。 向こうは朝の気温が3℃だったり、昼は20℃を超えたり、と変化が激しく1日に何度も衣類の調整が必要でした。
さて、今日からはしばらく旅を思い出しながら、紀行文をお届けします。
まずは誰もが知っているブルガリアの産物といえば、ヨーグルトですね。


コプリフツシティツァという、首都ソフィアから100km位のところにある、古い景観の残る村で、民族衣装の地元の方が、手作りの様子をプレゼンしてくれました。

仕込んでから、2時間位で食べられるのですが、そんなに待てないので既に作ってあるものをいただきました。 大きなお鍋にいっぱいです。 チーズたっぷりのパンも焼いて用意してくれていました。


実はこの村は、ヨーロッパの美しい村30選に選ばれていて、全体が美術館のよう、と形容される素敵なところです。

公開されてる建物は数軒だけですが、これは19世紀の豪商のお家。外壁の絵は修復してありますが、地味な木造の屋体に、とても綺麗に映えています。

こういう大きな家には、屋内に井戸が掘ってあり、寒い冬も楽に水を汲むことができたそうです。
ヨーグルトの味は、日本で売っているブルガリアヨーグルト、と全く同じと言って良いです。
さて、今日からはしばらく旅を思い出しながら、紀行文をお届けします。
まずは誰もが知っているブルガリアの産物といえば、ヨーグルトですね。


コプリフツシティツァという、首都ソフィアから100km位のところにある、古い景観の残る村で、民族衣装の地元の方が、手作りの様子をプレゼンしてくれました。


仕込んでから、2時間位で食べられるのですが、そんなに待てないので既に作ってあるものをいただきました。 大きなお鍋にいっぱいです。 チーズたっぷりのパンも焼いて用意してくれていました。


実はこの村は、ヨーロッパの美しい村30選に選ばれていて、全体が美術館のよう、と形容される素敵なところです。

公開されてる建物は数軒だけですが、これは19世紀の豪商のお家。外壁の絵は修復してありますが、地味な木造の屋体に、とても綺麗に映えています。

こういう大きな家には、屋内に井戸が掘ってあり、寒い冬も楽に水を汲むことができたそうです。
ヨーグルトの味は、日本で売っているブルガリアヨーグルト、と全く同じと言って良いです。