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小さいオイスターは、コイスター |
こんばんは。 無事2日間のスクーリングを終え、まったりしている私です。 まだ二週間以内にレポートを提出しないといけませんが。。。
今日もストックした写真から、牡蠣の試食会の記事でいってみます。

Coysterのシーズン幕開け試食会、と名打った集まりは、10月下旬に東京駅近くで催された、北海道湧別漁協のイベントです。直送の生牡蠣の殻を、湧別から出張してきた漁師さんたちが、ひたすら剥いてくれます。

Coysterという名の由来は、ここでは1-2年ものの小さい牡蠣しか使わないことです。 特に地元では、ナマ食には一年ものしか使わないそうです。 この、最初の一皿は、一年ものの酢牡蠣。 酒の肴にいくらでも食べられます。

次は、2年ものの生ガキ。レモンも付けてくれたけど、臭みが一切ないので、使わない方が美味しいです。好き好きだと思うけど、ここで1-2年ものしか使わないのは、大きくなると水気ばかり多くなって、うまみや食感が落ちるからだとか。

一番うまみの際立ったのは、このオリーブオイル焼きでしたね。 ニンニクを効かせたほうれん草と合わせて、良く引き立て合っています。

この日は、おまけで同じ湧別から生ホタテの差し入れも。味付けも、地元産のホタテ醤油でした。

お腹が落ち着いたところで、牡蠣ごはーん。 うーーん、間違いない味と風味。

さらに、ネギたっぷりのスパゲッティ! いやぁ、これだけ殻を剥いていただいた漁師の皆さん、お疲れさまでございました。
この日はフリードリンクでしたので、少し飲みすぎました。。。反省。
今日もストックした写真から、牡蠣の試食会の記事でいってみます。

Coysterのシーズン幕開け試食会、と名打った集まりは、10月下旬に東京駅近くで催された、北海道湧別漁協のイベントです。直送の生牡蠣の殻を、湧別から出張してきた漁師さんたちが、ひたすら剥いてくれます。

Coysterという名の由来は、ここでは1-2年ものの小さい牡蠣しか使わないことです。 特に地元では、ナマ食には一年ものしか使わないそうです。 この、最初の一皿は、一年ものの酢牡蠣。 酒の肴にいくらでも食べられます。

次は、2年ものの生ガキ。レモンも付けてくれたけど、臭みが一切ないので、使わない方が美味しいです。好き好きだと思うけど、ここで1-2年ものしか使わないのは、大きくなると水気ばかり多くなって、うまみや食感が落ちるからだとか。

一番うまみの際立ったのは、このオリーブオイル焼きでしたね。 ニンニクを効かせたほうれん草と合わせて、良く引き立て合っています。

この日は、おまけで同じ湧別から生ホタテの差し入れも。味付けも、地元産のホタテ醤油でした。

お腹が落ち着いたところで、牡蠣ごはーん。 うーーん、間違いない味と風味。

さらに、ネギたっぷりのスパゲッティ! いやぁ、これだけ殻を剥いていただいた漁師の皆さん、お疲れさまでございました。
この日はフリードリンクでしたので、少し飲みすぎました。。。反省。