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日本の農業、応援していまーす。 |
こんにちは。 11月16日、今日はいい色の日だそうです。 うん、アートの勉強している私には、嬉しいぞ! 今日、私にとって特別な日なのでね。
と言いつつ、記事の方はさっくりとしたお題でいきますね。

これまで2回ほど記事にしましたが、時々応援したいプロジェクトを見つけた時に、クラウドファンディングにちょっぴり投資しています。 写真は、お料理専用米のファンドでいただいた、投資者特典です。

日本のお米消費量は、下降の一途で最近家庭での量は、パンに越されたとききます。ただし、コンビニでのオニギリ売上は、一貫して増えているとか。 そういう時流をタイムリーに捉えて、伸び代のある分野に特化したお米が、盛んに開発されているんです。 オニギリ用は、冷めても美味しいことが特徴です。

カレーには、インディカ米が合いますよね。 でも日本人には、ちょっと風味が気になったり、味気なく感じることがあるかも知れません。 ジャポニカ米で、カレーに合う食感をもたせるように開発されたのが、このカレーライス用です。

私の一押しはこれ、チャーハン専用米です。 炊くのでなくて、茹でるんです。茹でて蒸らすだけで、鍋振りしなくても、結構パラパラのチャーハンができます!

最後は、サゴハチという名前の麹漬けのもと。 塩3、麹5、蒸し米8の割合で合わさっていて、水を加えた中に野菜を漬けるだけで、乳酸菌や酵母菌をたっぷり含んだ浅漬けができますよ。
国内での消費は減っても、海外での和食ブームが日本米のチャンスを広げてくれるでしょう。特にオニギリは、インディカ米では結べないし。。。
と言いつつ、記事の方はさっくりとしたお題でいきますね。

これまで2回ほど記事にしましたが、時々応援したいプロジェクトを見つけた時に、クラウドファンディングにちょっぴり投資しています。 写真は、お料理専用米のファンドでいただいた、投資者特典です。

日本のお米消費量は、下降の一途で最近家庭での量は、パンに越されたとききます。ただし、コンビニでのオニギリ売上は、一貫して増えているとか。 そういう時流をタイムリーに捉えて、伸び代のある分野に特化したお米が、盛んに開発されているんです。 オニギリ用は、冷めても美味しいことが特徴です。

カレーには、インディカ米が合いますよね。 でも日本人には、ちょっと風味が気になったり、味気なく感じることがあるかも知れません。 ジャポニカ米で、カレーに合う食感をもたせるように開発されたのが、このカレーライス用です。

私の一押しはこれ、チャーハン専用米です。 炊くのでなくて、茹でるんです。茹でて蒸らすだけで、鍋振りしなくても、結構パラパラのチャーハンができます!

最後は、サゴハチという名前の麹漬けのもと。 塩3、麹5、蒸し米8の割合で合わさっていて、水を加えた中に野菜を漬けるだけで、乳酸菌や酵母菌をたっぷり含んだ浅漬けができますよ。
国内での消費は減っても、海外での和食ブームが日本米のチャンスを広げてくれるでしょう。特にオニギリは、インディカ米では結べないし。。。