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海外旅行のお供、ときどきおみやげ。 |
本日も都心で長丁場の用向きがあり、ブログアップが遅くなりました。
読者の中には海外行きなれた方が少なからずおいでなので、とっくにご存知かも知れませんが、最近私が特に長い海外旅行には必ず連れて行く、お供をご紹介します。

写真拡大していただかないとラベルが読めないと思いますが、ボトル入りのGreen Tea <抹茶> です。 載せているのが横置きしたA4の紙なので、サイズ感はおわかりですね。 高さ17cm位の軽いボトルに抹茶が45g入ってます。 キャップを親指で立ち上げたら、ボトルを逆さにして茶碗に向けて上下に数回ふりふり。 必要な量の粉末を出して、お湯を注げば出先で緑茶がいただけます。 ボトルには130杯分と記載されていますが、好みや湯の量に依って違うでしょう。
特に和食のユネスコ無形文化遺産登録後、海外でも抹茶(Maccha)風味のスイーツや飲み物が、沢山出回っています。 訪問先の外国人にこのボトルを見せてしまうと、だいたいの人が欲しがるので、自分用に持って行ってもそのままおみやげと化すこと、しばしばです。

これが姉妹品の玄米茶の粉末です。 こちらも45g、130杯分。 現役時代の元上司(イタリア人)は、ご夫婦共に玄米茶のファンで、お米の香ばしさが気に入っているようでした。 イタリアのリゾットとか、スペインのパエリアとか、お米を料理に多用する国では、やはり風味に親しみを持たれるようです。

さて、今回ブログの記事にするきっかけとなったのが、この3番目、ジャスミン茶の粉末です。 しばらく探していて、やっと入手できました。 海外だとこってりした料理の続くことがあるので、時々すごく飲みたくなるのがジャスミンティー。 写真撮るために、セロハンの封を切った途端に、あのなんとも言えない豊かな香りがフワッと来ました。 これ書き終わったら、「すぐ飲みたーい」です。 こちらは90杯分となってますね。
いずれも小さいし軽いので、手軽に化粧ポーチにアメニティと一緒に入れてしまいます。 と言っても、用途は海外へのお供に限りません。 国内旅行でも良いし、自宅でヨーグルトやスイーツに振りかけても使えます。 便利ですよぉー。
読者の中には海外行きなれた方が少なからずおいでなので、とっくにご存知かも知れませんが、最近私が特に長い海外旅行には必ず連れて行く、お供をご紹介します。

写真拡大していただかないとラベルが読めないと思いますが、ボトル入りのGreen Tea <抹茶> です。 載せているのが横置きしたA4の紙なので、サイズ感はおわかりですね。 高さ17cm位の軽いボトルに抹茶が45g入ってます。 キャップを親指で立ち上げたら、ボトルを逆さにして茶碗に向けて上下に数回ふりふり。 必要な量の粉末を出して、お湯を注げば出先で緑茶がいただけます。 ボトルには130杯分と記載されていますが、好みや湯の量に依って違うでしょう。
特に和食のユネスコ無形文化遺産登録後、海外でも抹茶(Maccha)風味のスイーツや飲み物が、沢山出回っています。 訪問先の外国人にこのボトルを見せてしまうと、だいたいの人が欲しがるので、自分用に持って行ってもそのままおみやげと化すこと、しばしばです。

これが姉妹品の玄米茶の粉末です。 こちらも45g、130杯分。 現役時代の元上司(イタリア人)は、ご夫婦共に玄米茶のファンで、お米の香ばしさが気に入っているようでした。 イタリアのリゾットとか、スペインのパエリアとか、お米を料理に多用する国では、やはり風味に親しみを持たれるようです。

さて、今回ブログの記事にするきっかけとなったのが、この3番目、ジャスミン茶の粉末です。 しばらく探していて、やっと入手できました。 海外だとこってりした料理の続くことがあるので、時々すごく飲みたくなるのがジャスミンティー。 写真撮るために、セロハンの封を切った途端に、あのなんとも言えない豊かな香りがフワッと来ました。 これ書き終わったら、「すぐ飲みたーい」です。 こちらは90杯分となってますね。
いずれも小さいし軽いので、手軽に化粧ポーチにアメニティと一緒に入れてしまいます。 と言っても、用途は海外へのお供に限りません。 国内旅行でも良いし、自宅でヨーグルトやスイーツに振りかけても使えます。 便利ですよぉー。