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12/08
冬青、この漢字読めますか?
こんばんは。 東京地方は良く晴れた日でしたが、全国的に冬本番に突入した感じですね。

私昨日は、授業の一環ではないけれど、大好きな手作業のワークショップで、ほぼ一日中楽しんできました。

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タイトルの漢字読める方、そしてそのものをご存知の方、おいででしたでしょうか? 答えは、ソヨゴという木の名前でした。 そしてその冬青が、昨日のワークショップの主役です。

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文字のとおり、冬でも青々とした葉を茂らせ、クリスマスっぽい赤い実のなる木です。 因みに、日本語の青は見たままの色の時と、緑色の時があるので、違和感ありますよね。。。

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途中が写真NGなので残念ですが、昨日の最初の作業は、冬青の葉付きの枝を煮出した液で、絹糸を染める草木染めだったのでした。 煮出した液は赤っぽい茶色でしたが、染め上がりはこんな優しい色です。 濃淡があるのは、色止め媒染液の種類の違いによります。私のは、右から二番目です。

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完全に乾くと、また少し色が変わって、こんな感じになりました。

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このワークショップの魅力は、さっき染めた糸も使って、実際に機織りのできること! こちらの機織り機は、省スペースに改良したものらしいです。 それでも、自宅に置くとしたら大きいよなぁ。。。 右の写真に見える舟形のものは、前回もご紹介したシャトル、ヨコ糸を通す道具になります。

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お仲間は、和風の模様を織られる方が多いのですが、私はぱきっとしたデザインにする傾向があります。 特に、今回は新年度から使う手帳のカバーに仕立てることを意識した配色です。 光の関係で織り上がりの色がはっきりしませんが、冬青の部分はかなり桃色に見えます。 縦糸の白に、色相は影響されますのでね。 手帳に仕上がったら、こちらでご紹介しますね。

因みに、ソヨゴの枝は持って揺らすと、そよそよ、と素敵な音がして、清々しさで満たされます。

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