12/09 | ![]() |
果実のお酒シリーズ、第三弾。 |
皆さん、こんばんは。気候も慌しさも、年末らしくなって来ました。 気を引き締めていかないと。。。
今日は、秋の果物をベースにした、出来たての果実酒たちをご紹介しますね。

まず、秋よりは夏までの果物、桃のお酒から。 桃のワインは良く見ますが、こちらは米のお酒と焼酎の、桃のリキュールになります。 アルコール分8度、桃の名産地のひとつ、岡山産の白桃果汁がベースです。

岡山はぶどうも有名ですよね。 こちらは岡山のマスカット果汁ベースのお酒。 ワインよりアルコール分低く、8度の蒸留酒。 そのまま飲むより、フルーツパンチのベースなどによさそうです。

産地変わって、こちらは奈良のいちじく酒。 アルコール分、9度。 果汁分11%。 果肉成分もたくさん入っていて、全体が濁ってます。 美味しそうだなぁ。

奈良産の二つ目は、栗のお酒。 アルコール分、9度。 果汁分12%だそうですが、栗の果汁って? どういうこと? まあ、こちらもとても濁っていて、栗感はしっかりありますが。

では、最後に四種類揃い踏みのワンショットです。
年末は、外飲みの機会が増えるので、四つ全部試すのには少し時間がかかりそうです。
今日は、秋の果物をベースにした、出来たての果実酒たちをご紹介しますね。

まず、秋よりは夏までの果物、桃のお酒から。 桃のワインは良く見ますが、こちらは米のお酒と焼酎の、桃のリキュールになります。 アルコール分8度、桃の名産地のひとつ、岡山産の白桃果汁がベースです。

岡山はぶどうも有名ですよね。 こちらは岡山のマスカット果汁ベースのお酒。 ワインよりアルコール分低く、8度の蒸留酒。 そのまま飲むより、フルーツパンチのベースなどによさそうです。

産地変わって、こちらは奈良のいちじく酒。 アルコール分、9度。 果汁分11%。 果肉成分もたくさん入っていて、全体が濁ってます。 美味しそうだなぁ。

奈良産の二つ目は、栗のお酒。 アルコール分、9度。 果汁分12%だそうですが、栗の果汁って? どういうこと? まあ、こちらもとても濁っていて、栗感はしっかりありますが。

では、最後に四種類揃い踏みのワンショットです。
年末は、外飲みの機会が増えるので、四つ全部試すのには少し時間がかかりそうです。