12/11 | ![]() |
着々と、新年の準備。 |
こんにちは。 東京も夕方から雨が降り出しました。 そうだ、今晩はこたつを出そう、と思いついた私です。
記事の方は、昨晩あるお寺の会場で催された、水引で作るしめ飾りにしますね。

しめ飾りですが、縄でなくて水引なので、土台作りがなかなか大変です。 100本の赤い水引をよってよって輪にします。 単純なようで、この本数を扱うのはとても難しいのです。

次は、さっきの土台をスタンバイさせておいて、梅の花と松葉の製作にかかります。これまでも何度か記事に登場した、梅結びを一度練習します。

練習は紅白二本の水引でしたが、本番は五本取りです。 折角なので、桃色、黄色、黄緑、色々な種類の梅の花を一度に表現してみました。

松葉は、これまで練習したことがないので、ちょっと手こずりました。 細い針金に水引一本ずつを、色々な方向に向けて留めていきますが、滑ってなかなか安定しません。

なんとか仕上げて、各々を二つ折りにすると、うん、結構松葉に見える!

最後に全部合体して、はい、水引しめ飾りの出来上がりです。
別途、縄を使った飾りも習いに行く予定です。
記事の方は、昨晩あるお寺の会場で催された、水引で作るしめ飾りにしますね。

しめ飾りですが、縄でなくて水引なので、土台作りがなかなか大変です。 100本の赤い水引をよってよって輪にします。 単純なようで、この本数を扱うのはとても難しいのです。

次は、さっきの土台をスタンバイさせておいて、梅の花と松葉の製作にかかります。これまでも何度か記事に登場した、梅結びを一度練習します。

練習は紅白二本の水引でしたが、本番は五本取りです。 折角なので、桃色、黄色、黄緑、色々な種類の梅の花を一度に表現してみました。

松葉は、これまで練習したことがないので、ちょっと手こずりました。 細い針金に水引一本ずつを、色々な方向に向けて留めていきますが、滑ってなかなか安定しません。

なんとか仕上げて、各々を二つ折りにすると、うん、結構松葉に見える!

最後に全部合体して、はい、水引しめ飾りの出来上がりです。
別途、縄を使った飾りも習いに行く予定です。