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UAE旅行記、その2。 |
皆さん、こんにちは。 冬至を過ぎたので、少ーしずつ日の入りが延びてますね。 それにしても乾燥が酷いので、今日は前から欲しかった扱い易い加湿器を、ネットでポチッとしてしまいました。
さて、記事の方はドバイ報告2日目。 今更ですが、そもそもUAEの場所って、正確に覚えてます?

こちらGoogle Mapのコピーですが、こんな風に広〜いサウジアラビアの東にくっ付いている感じです。 私がインドのムンバイ経由で飛んだ意味も、分かっていただけますね。今は丁度、サッカーのアジア杯をドバイでやっているので、耳にしますよね。

日本語でアラブ首長国連邦というように、7つの独立した王国の共同体で、一番広くて石油の沢山出るのがアブダビ、二番目に広くて貿易立国がドバイです。でこちら、ドバイのペルシャ湾、確かにペルシアンブルーの色してます!

貿易立国という中には、観光収入が大きな割合を占めていて、ドバイは沢山の「世界一物」で観光客を集客しています。こちらの、ちょっと見横浜みなとみらいのホテルに似た建物は、全室スイートルームでは、世界一の高さというホテル、ブルジュ・アル・アラブ。左に飛び出しているのが、ヘリポートで、右に飛び出しているのはレストランです。

吹き抜けのロビーは、見上げるとこんな感じ。 一部屋が全部二階建ての構造だそうです。 ちなみに、ロビーに入る時点で服装チェックがあり、スニーカーとかカジュアル過ぎる格好はNGでした。

流石に、さっきの写真の右側に飛び出したあれではないですが、実はランチはこのホテル内のレストランでした。カジュアルにバッフェですが、生野菜だけ、最初に盛り付けてサーブしてくれます。

海際なので、海鮮類が美味しかったですよー。 ムール貝がここに二つありますが、後からまだ五つ追加しましたぁ。問題は、ホテルの高さに合わせてアルコール類の高いこと! イスラム教の国なので、総じてアルコールは高いのですが、場所柄ですね、生中より少し小さいグラスのビールが16米ドル!!

でも、写真でわかると思いますが、フルーツ一切れにしても、とてもきれいに扱われていて、確かに高級感はあります。そして、甘いフルーツに慣れた日本人でも、わぁ甘〜い、と思わず言ってしまう程、どれも甘かった!
明日は、アブダビの超豪華モスクをご紹介しますね。
さて、記事の方はドバイ報告2日目。 今更ですが、そもそもUAEの場所って、正確に覚えてます?

こちらGoogle Mapのコピーですが、こんな風に広〜いサウジアラビアの東にくっ付いている感じです。 私がインドのムンバイ経由で飛んだ意味も、分かっていただけますね。今は丁度、サッカーのアジア杯をドバイでやっているので、耳にしますよね。

日本語でアラブ首長国連邦というように、7つの独立した王国の共同体で、一番広くて石油の沢山出るのがアブダビ、二番目に広くて貿易立国がドバイです。でこちら、ドバイのペルシャ湾、確かにペルシアンブルーの色してます!

貿易立国という中には、観光収入が大きな割合を占めていて、ドバイは沢山の「世界一物」で観光客を集客しています。こちらの、ちょっと見横浜みなとみらいのホテルに似た建物は、全室スイートルームでは、世界一の高さというホテル、ブルジュ・アル・アラブ。左に飛び出しているのが、ヘリポートで、右に飛び出しているのはレストランです。

吹き抜けのロビーは、見上げるとこんな感じ。 一部屋が全部二階建ての構造だそうです。 ちなみに、ロビーに入る時点で服装チェックがあり、スニーカーとかカジュアル過ぎる格好はNGでした。

流石に、さっきの写真の右側に飛び出したあれではないですが、実はランチはこのホテル内のレストランでした。カジュアルにバッフェですが、生野菜だけ、最初に盛り付けてサーブしてくれます。

海際なので、海鮮類が美味しかったですよー。 ムール貝がここに二つありますが、後からまだ五つ追加しましたぁ。問題は、ホテルの高さに合わせてアルコール類の高いこと! イスラム教の国なので、総じてアルコールは高いのですが、場所柄ですね、生中より少し小さいグラスのビールが16米ドル!!

でも、写真でわかると思いますが、フルーツ一切れにしても、とてもきれいに扱われていて、確かに高級感はあります。そして、甘いフルーツに慣れた日本人でも、わぁ甘〜い、と思わず言ってしまう程、どれも甘かった!
明日は、アブダビの超豪華モスクをご紹介しますね。