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京都鉄道博物館、その3。 |
こんにちは。 昨晩のうちに東京に帰ってまいりました。 今日はとても良いお天気です。
お題は約束通り、鉄道博物館の続きです。

奥の建物に入っていくと、なんだかすっごい違和感が。。。 お分かりでしょうか? 電車の車体が、じゅうたんの上に載っている景色。。。とっても非日常な空間です。

これまでも何度か書いたとおり、私は寝台列車に乗るのが好きなだけで、鉄女ではないです。だから、ウンチクはわからないけど、こういう精悍な佇まいの車体は良いですね。 日本で最初の大型電気機関車、EF52形だそうです。

壁には、蒸気機関車のナンバープレートがずらり。アルファベットが動輪軸数、次の二桁が形式名、後の数字が製造番号という組み合わせですね。

その他にも、いろいろなサイズの車輪とレールの展示に、随分と見入ってしまいました。

でもって、ハイライトはこれです。出雲を牽引していた機関車ですが、じゃーん!

車体の真下に潜り込んで、下から透かして構造を見ることができます!
楽しさ満載の、思っていたよりずっと大掛かりな鉄道博物館でした。 次回、もっとゆっくり行こう。
お題は約束通り、鉄道博物館の続きです。

奥の建物に入っていくと、なんだかすっごい違和感が。。。 お分かりでしょうか? 電車の車体が、じゅうたんの上に載っている景色。。。とっても非日常な空間です。

これまでも何度か書いたとおり、私は寝台列車に乗るのが好きなだけで、鉄女ではないです。だから、ウンチクはわからないけど、こういう精悍な佇まいの車体は良いですね。 日本で最初の大型電気機関車、EF52形だそうです。

壁には、蒸気機関車のナンバープレートがずらり。アルファベットが動輪軸数、次の二桁が形式名、後の数字が製造番号という組み合わせですね。

その他にも、いろいろなサイズの車輪とレールの展示に、随分と見入ってしまいました。

でもって、ハイライトはこれです。出雲を牽引していた機関車ですが、じゃーん!

車体の真下に潜り込んで、下から透かして構造を見ることができます!
楽しさ満載の、思っていたよりずっと大掛かりな鉄道博物館でした。 次回、もっとゆっくり行こう。