02/23 | ![]() |
久しぶりの水引細工 |
こんばんは。 本当に2月は短いですねぇ。レポートの締め切りがかなりきつくなっている私です。
と言いながら、ここへの記事アップは今のところ皆勤なので、頑張るのだ!

珍しく、今日は当日の記事です。午後から水引のレッスン行ってました。
今日は小さな巾着を作ったのですが、まずはお馴染み、あわじ結びを六本用意します。

ここからは、初めての結び方。あわじ結び同士を繋ぎます。この場で説明するのは、表現が難しいのでやめておきますが、しばらく眺めていると、どの水引がどこへ通っていかないといけないか、わかってきてだんだんとそれが指に伝わるようになってきます。

六本繋いだら、最初と最後を繋いで輪っかに。

ここからは、だいたい同じ要領で結び続けます。

水引は最初に半分に切っているので、ほぼ45センチ。ギリギリまで使うと、こんな感じに五段までいけます。

残りの部分をまとめ、裏表をひっくり返すと、スキスキの入れ物の形状に。

別の水引をリボンにして、口元を絞ったら出来上がり。この写真は、まだ絞り途中で柔やわですが、家でポプリ入れてから、バッチリ仕上げますよ!
やっぱり、テッパンに楽しい水引細工です。
と言いながら、ここへの記事アップは今のところ皆勤なので、頑張るのだ!

珍しく、今日は当日の記事です。午後から水引のレッスン行ってました。
今日は小さな巾着を作ったのですが、まずはお馴染み、あわじ結びを六本用意します。

ここからは、初めての結び方。あわじ結び同士を繋ぎます。この場で説明するのは、表現が難しいのでやめておきますが、しばらく眺めていると、どの水引がどこへ通っていかないといけないか、わかってきてだんだんとそれが指に伝わるようになってきます。

六本繋いだら、最初と最後を繋いで輪っかに。

ここからは、だいたい同じ要領で結び続けます。

水引は最初に半分に切っているので、ほぼ45センチ。ギリギリまで使うと、こんな感じに五段までいけます。

残りの部分をまとめ、裏表をひっくり返すと、スキスキの入れ物の形状に。

別の水引をリボンにして、口元を絞ったら出来上がり。この写真は、まだ絞り途中で柔やわですが、家でポプリ入れてから、バッチリ仕上げますよ!
やっぱり、テッパンに楽しい水引細工です。