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糸つむぎのお勉強です。 |
こんにちはー。今日の京都は、朝から曇り。スクーリングの教室からは、良い景色が臨めるのですが、今日は今一つです。午後は雨の予定。
今回のスクーリングも、結構珍しいこと習ってますよ。

机の上には普通の羊と黒羊の、原毛が一掴みずつ。

ハンドカーダーという、毛鋤きの道具に適量を並べたところです。洋服ブラシのブラシ部分を、ガッツリ針金にしたような表面をしています。

カーダーは二個一組で、針金面同士をこすり合わせて、原毛の繊維をまっすぐに整えていきます。 鋤きあがるとこんな感じです。

例によって、途中両手を使うので写真が飛びますが、上の原毛をつむぎごまで、全くの手作業で紡いで糸にしたところです。原毛によりをかけて糸になります。

昔話で出てくるような、手回しの紡ぎ器もあります。

そして、西洋の童話に出てくるような、足踏みの紡ぎ器もあります。
でも、能率悪くても、全くの手作業が一番楽しいですよー。
今回のスクーリングも、結構珍しいこと習ってますよ。

机の上には普通の羊と黒羊の、原毛が一掴みずつ。

ハンドカーダーという、毛鋤きの道具に適量を並べたところです。洋服ブラシのブラシ部分を、ガッツリ針金にしたような表面をしています。

カーダーは二個一組で、針金面同士をこすり合わせて、原毛の繊維をまっすぐに整えていきます。 鋤きあがるとこんな感じです。

例によって、途中両手を使うので写真が飛びますが、上の原毛をつむぎごまで、全くの手作業で紡いで糸にしたところです。原毛によりをかけて糸になります。

昔話で出てくるような、手回しの紡ぎ器もあります。

そして、西洋の童話に出てくるような、足踏みの紡ぎ器もあります。
でも、能率悪くても、全くの手作業が一番楽しいですよー。