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ヤンゴンからネピドーへ。 |
こんにちは。朝パラッと雨の落ちた東京、その後もあまり気温が上がらないけど、十分に春めいて来ました。
早速、ヤンゴン到着後の記事にかかりましょう。

ヤンゴンは、以前ラングーンと呼ばれていた、ビルマ時代の首都だった町で、今でも人口の一番多いところです。空港の3桁コードは、今もRGNとラングーンのままでした。ここから、新しい首都ネピドーまでバス移動です。

先の写真は、車窓からの市場の様子。市民の日常の買い物場所ですね。オートバイが停まっているのは、タクシーと同様で買い物して帰る人をあてにした、客待ちだそうです。そろそろ日が落ちて行きますね。

トイレ休憩に寄ったサービスエリアでは、地元料理のレストランも。地元料理は日本人の口に合うけれど、どれも油っこい、と話に聞いていたとおり、どれも油分たっぷりな感じです。

ということで、まだ体の慣れない日本人には、日本食のお弁当が夕食です。日本人経営のふるさとというお店のもの。ミャンマーは、多くの日本企業が進出してますから、需要も大きいはずですね。外国で食べるわりに十分日本的な味でした。が、から揚げの衣はめっちゃニンニクが効いていて、やはり大分ミャンマー化されてはいます。

暗いなかでホテルにチェックインしたので、周りの景色なしで、室内に直行です。地味だけと、結構しっかりして整然としたインテリアです。問題は1階なのに、窓の向こう側が通路のため、遮光カーテンが全く開けられない!!

翌朝になって、初めてわかった宿舎の外観。広大な敷地に、こういう低層の建物がいくつも建っていて、レストランにもカートで行くような構造でした。

朝ごはんは、穀類がメインなのかな。特にお粥はとても美味しそうに見えて、実際美味しかったですよ。お肉を沢山食べる国ですが、実は鶏肉が一番高いのだとか。流石にホテルでは、そのお高いはずの鶏肉ウインナーがありました。
移動ばかりだった初日から一夜明け、ここからいよいよミャンマー探検が始まります。
早速、ヤンゴン到着後の記事にかかりましょう。

ヤンゴンは、以前ラングーンと呼ばれていた、ビルマ時代の首都だった町で、今でも人口の一番多いところです。空港の3桁コードは、今もRGNとラングーンのままでした。ここから、新しい首都ネピドーまでバス移動です。

先の写真は、車窓からの市場の様子。市民の日常の買い物場所ですね。オートバイが停まっているのは、タクシーと同様で買い物して帰る人をあてにした、客待ちだそうです。そろそろ日が落ちて行きますね。

トイレ休憩に寄ったサービスエリアでは、地元料理のレストランも。地元料理は日本人の口に合うけれど、どれも油っこい、と話に聞いていたとおり、どれも油分たっぷりな感じです。

ということで、まだ体の慣れない日本人には、日本食のお弁当が夕食です。日本人経営のふるさとというお店のもの。ミャンマーは、多くの日本企業が進出してますから、需要も大きいはずですね。外国で食べるわりに十分日本的な味でした。が、から揚げの衣はめっちゃニンニクが効いていて、やはり大分ミャンマー化されてはいます。

暗いなかでホテルにチェックインしたので、周りの景色なしで、室内に直行です。地味だけと、結構しっかりして整然としたインテリアです。問題は1階なのに、窓の向こう側が通路のため、遮光カーテンが全く開けられない!!

翌朝になって、初めてわかった宿舎の外観。広大な敷地に、こういう低層の建物がいくつも建っていて、レストランにもカートで行くような構造でした。

朝ごはんは、穀類がメインなのかな。特にお粥はとても美味しそうに見えて、実際美味しかったですよ。お肉を沢山食べる国ですが、実は鶏肉が一番高いのだとか。流石にホテルでは、そのお高いはずの鶏肉ウインナーがありました。
移動ばかりだった初日から一夜明け、ここからいよいよミャンマー探検が始まります。