05/13 | ![]() |
味噌だま作りと味噌調理いろいろ。 |
こんにちは。東京の天候は特に変わったところないですが、私がゴールデンウィークに行っていた、与那国島が大変な豪雨になっているとのこと。3時間で276ミリなんて、想像つきません!とっても心配です。
と言いつつ、記事の方はお気楽に、昨日の味噌ワークショップの延長クラスです。

教室の一角に、こんな感じで食材がずらーり。右奥が4種の味噌、その手前が3種の出汁、小びんがずらっと横に並んでいるのは、味噌汁の具になる食材たちです。

具だけアップにすると、こんな感じで、全て乾物類です。

最近流行りの、味噌だまを体験してみよう、というコーナーで、味噌汁一杯分ずつの、好みの味噌+好みの出汁+好みの乾燥具材を混ぜ合わせて、お団子状にします。一度に沢山作っておけば、インスタント味噌汁のように、飲みたい時にお椀でお湯に溶くだけです。

見栄え良く作ると、こんな風に素敵なプレゼントにもなります。まるで、プチフールか何か、お菓子の詰め合わせにしか見えないでしょう? 冷凍できるので、沢山用意しても大丈夫なんです。

ワークショップの最後は、味噌を使ったお料理の試食です。イカには酢味噌、卵は八丁味噌に漬け、お魚も豚肉もみりんや甘酒を合わせた味噌に漬けて焼き。。。本当に使い道の広い調味料ですね。この中では、チーズの味噌漬けが癖になる味でした。
普通に日本食を継続して食べていれば、発酵食品が多用されているから、体調はキープされます。日本人長寿の理由でしょうね。
と言いつつ、記事の方はお気楽に、昨日の味噌ワークショップの延長クラスです。

教室の一角に、こんな感じで食材がずらーり。右奥が4種の味噌、その手前が3種の出汁、小びんがずらっと横に並んでいるのは、味噌汁の具になる食材たちです。

具だけアップにすると、こんな感じで、全て乾物類です。

最近流行りの、味噌だまを体験してみよう、というコーナーで、味噌汁一杯分ずつの、好みの味噌+好みの出汁+好みの乾燥具材を混ぜ合わせて、お団子状にします。一度に沢山作っておけば、インスタント味噌汁のように、飲みたい時にお椀でお湯に溶くだけです。

見栄え良く作ると、こんな風に素敵なプレゼントにもなります。まるで、プチフールか何か、お菓子の詰め合わせにしか見えないでしょう? 冷凍できるので、沢山用意しても大丈夫なんです。

ワークショップの最後は、味噌を使ったお料理の試食です。イカには酢味噌、卵は八丁味噌に漬け、お魚も豚肉もみりんや甘酒を合わせた味噌に漬けて焼き。。。本当に使い道の広い調味料ですね。この中では、チーズの味噌漬けが癖になる味でした。
普通に日本食を継続して食べていれば、発酵食品が多用されているから、体調はキープされます。日本人長寿の理由でしょうね。