06/04 | ![]() |
ごはんのお友たち。 |
こんばんは。6月に入って、窓から見える木の葉の色が、だんだん濃くなって来ました。洗濯物の乾きも早くなって、爽快。未だ梅雨が来ませんように!と思わず祈ってしまいます。
記事は昨日のお米食べ比べ会の続きです。

あくまでも、お米が主役ですが、ごはんだけ食べ続けるのは辛いので、お米を邪魔しないような、優しいおかずが二品と味噌汁が、用意されてました。これは生野菜のなかに、白身魚のフリッターが隠れているサラダ。

こちらは、和風のほんわかした味付けの、鳥だんご。乗っているのも、ごはんの風味を邪魔しない、小ネギです。と言いながら、現場では4種のお米の評価に集中していて、おかずの味は覚えてません。

何とか、評価シートを書き終えると、後は自由に残っているごはんを平らげます。が、その頃には上のおかずは、ほぼなくなっているので、今度は小池さんお薦めの、ごはんの友をいただきます。まずは、土佐のぶし味噌。私は、初めて見ましたが、甘めの味噌に乾燥しきってない、鰹節が混ざってます。たい味噌の甘味を控えて、だしを足した感じです。

個人的には、これ好きでした、蜂蜜七穀辛味噌。甘辛の両方の味が、穀類で複雑になって、でも後口は割りと辛味が勝ってます。どこかで見つけたら、買おうと思います。

百年蔵のとりみそ。沖縄などで、豚味噌はよくあるけど、鳥味噌は初めてでした。粒々感で食べた気がするので、野菜スティックに乗せて食べたりもよいかな。

日本食には付き物のお茶も、ごはんを引き立てるものが、用意されてました。食事中は、やはり焙じ茶ですよね。
4種のお米は、どれも特A米なので、甲乙はつけがたかったです。私の好みは、甘味の強いネッチリ系より、少し固めのツンデレ系なので、福井のいちほまれが最高点でした。ただ、冷めてしまってからの、新潟こしひかり、かなり美味しかったですね。変な話ですが、私は冷めた方が好きかも知れません。
記事は昨日のお米食べ比べ会の続きです。

あくまでも、お米が主役ですが、ごはんだけ食べ続けるのは辛いので、お米を邪魔しないような、優しいおかずが二品と味噌汁が、用意されてました。これは生野菜のなかに、白身魚のフリッターが隠れているサラダ。

こちらは、和風のほんわかした味付けの、鳥だんご。乗っているのも、ごはんの風味を邪魔しない、小ネギです。と言いながら、現場では4種のお米の評価に集中していて、おかずの味は覚えてません。

何とか、評価シートを書き終えると、後は自由に残っているごはんを平らげます。が、その頃には上のおかずは、ほぼなくなっているので、今度は小池さんお薦めの、ごはんの友をいただきます。まずは、土佐のぶし味噌。私は、初めて見ましたが、甘めの味噌に乾燥しきってない、鰹節が混ざってます。たい味噌の甘味を控えて、だしを足した感じです。

個人的には、これ好きでした、蜂蜜七穀辛味噌。甘辛の両方の味が、穀類で複雑になって、でも後口は割りと辛味が勝ってます。どこかで見つけたら、買おうと思います。

百年蔵のとりみそ。沖縄などで、豚味噌はよくあるけど、鳥味噌は初めてでした。粒々感で食べた気がするので、野菜スティックに乗せて食べたりもよいかな。

日本食には付き物のお茶も、ごはんを引き立てるものが、用意されてました。食事中は、やはり焙じ茶ですよね。
4種のお米は、どれも特A米なので、甲乙はつけがたかったです。私の好みは、甘味の強いネッチリ系より、少し固めのツンデレ系なので、福井のいちほまれが最高点でした。ただ、冷めてしまってからの、新潟こしひかり、かなり美味しかったですね。変な話ですが、私は冷めた方が好きかも知れません。