06/09 | |
東京でも、水炊きが美味しい。 |
こんばんは。梅雨らしい天候が続く東京地方、わりと冷え込んでます。
だから、ということでもないですが、今晩は水炊きのお店に行ってきました。
水炊きと言えば、九州ですよね。お店の名前も玄海さんです。先付のとりせんべいの後、コースはズッキーニとグリンピースの揚げものでスタート。鳥の肝煮が添えてあって、お酒のあてに最高です。
二皿目は、むね肉のお造り。わさびがとってもよく合います。
本番の水炊きは、鳥のあらゆる部位を煮込んで、抽出したスープが薄黄色に染まっていて、中身が全く見えません。もう、コラーゲンたっぷりですよね。
スープはスープで飲みながら、鳥肉はポン酢でいただきます。福島の養鶏場と契約して、特別に水炊き用に管理されているという伊達鳥は、完璧に一切臭みがありません。
味を変える焚き物は、きれいな季節の野菜が色々。
そして、これはもう間違いない、鳥出汁の雑炊。鍋の残りではなくて、雑炊に丁度よい濃さに調整された出汁で炊かれています。
最後の抹茶アイスで、口内すっきりです。
今晩は以前の仕事仲間との情報交換でしたが、また私の美味しいお店リストに名前が増えました。
だから、ということでもないですが、今晩は水炊きのお店に行ってきました。
水炊きと言えば、九州ですよね。お店の名前も玄海さんです。先付のとりせんべいの後、コースはズッキーニとグリンピースの揚げものでスタート。鳥の肝煮が添えてあって、お酒のあてに最高です。
二皿目は、むね肉のお造り。わさびがとってもよく合います。
本番の水炊きは、鳥のあらゆる部位を煮込んで、抽出したスープが薄黄色に染まっていて、中身が全く見えません。もう、コラーゲンたっぷりですよね。
スープはスープで飲みながら、鳥肉はポン酢でいただきます。福島の養鶏場と契約して、特別に水炊き用に管理されているという伊達鳥は、完璧に一切臭みがありません。
味を変える焚き物は、きれいな季節の野菜が色々。
そして、これはもう間違いない、鳥出汁の雑炊。鍋の残りではなくて、雑炊に丁度よい濃さに調整された出汁で炊かれています。
最後の抹茶アイスで、口内すっきりです。
今晩は以前の仕事仲間との情報交換でしたが、また私の美味しいお店リストに名前が増えました。