02/28 | ![]() |
フルーツビールの試飲レポートです。 |
皆さん、こんばんは。 とうとう2月最終日となりました。 やはり日数が少ないのは、いろいろ影響ありますねぇ。
さて、忙しそうにしながらゆるーい話題ですみませんが、私が1月29日にアップしたベルギービール、覚えていただいてますでしょうか? 4種類飲んでみたので、今日はそちらのコメントを載せてみたいと思います。

まずは、アップルビール。 見た目普通のビールと変わりませんね。 そして味は、予想以上においしかったです。 ビールとアップルジュースを一緒に飲んでいるそのままの感じで、すっきりさっぱり。 恐いことに、いくらでも飲めそうな清涼感です。 シードルというリンゴのワインがありますが、私はこちらの方が断然おいしいと思う。 気分を変えたい時などに、これなら自分でも買うかも。

次はカシス行ってみました。 アントシアニンいっぱいの、スグリの仲間ですよね。 生チーズケーキとかに乗っかってますよね。 うーーん、味の方は。。。微妙で、うまく言葉になりません。 あまり経験のない、とても濃厚な風味が押し寄せる感じで、私的にはこうやって無理にビールにしなくてもよいのではないかと。。。

はい、珍しいピーチです。 色がわかりにくいですが、普通のビールよりちょっとだけ茶色かったかな。 味わうより先に、まずおいしそうな桃の香りがバーンと来ます。 口に入れて一瞬、ちょっと甘めかな、と感じたけれども、飲み込むころにはアルコールがまさってすっきりしてました。 添加物は入いっていないので、桃の天然の風味がどれだけ強いか、よくわかります。

そして、さくらんぼ。 色は2番目のカシスと似てますね。 これは、表現するの簡単です。 キルシュという、サクランボのブランデーありますよね。 ブランデー飲まない人でも、ケーキ作りによく使われていますよ。 あのキルシュを、炭酸水で割って飲んだらこうなる、という感じそのままの味と風味でした。 因みに、スイスにいた頃、聞いたところによると、ドイツ人はドイツ原産のサクランボのブランデー(キルシュヴァッサー、訳すとサクランボの水)が大好きで、このアルコール度30-45のお酒をチェイサーのビールで流し込むそうです。 もちろん、私は試しませんでしたけれど。
ビールをトライしたのは一晩に一本ずつでしたので、レポートを上げるのに1ケ月かかってしまいましたぁ。
さて、忙しそうにしながらゆるーい話題ですみませんが、私が1月29日にアップしたベルギービール、覚えていただいてますでしょうか? 4種類飲んでみたので、今日はそちらのコメントを載せてみたいと思います。

まずは、アップルビール。 見た目普通のビールと変わりませんね。 そして味は、予想以上においしかったです。 ビールとアップルジュースを一緒に飲んでいるそのままの感じで、すっきりさっぱり。 恐いことに、いくらでも飲めそうな清涼感です。 シードルというリンゴのワインがありますが、私はこちらの方が断然おいしいと思う。 気分を変えたい時などに、これなら自分でも買うかも。

次はカシス行ってみました。 アントシアニンいっぱいの、スグリの仲間ですよね。 生チーズケーキとかに乗っかってますよね。 うーーん、味の方は。。。微妙で、うまく言葉になりません。 あまり経験のない、とても濃厚な風味が押し寄せる感じで、私的にはこうやって無理にビールにしなくてもよいのではないかと。。。

はい、珍しいピーチです。 色がわかりにくいですが、普通のビールよりちょっとだけ茶色かったかな。 味わうより先に、まずおいしそうな桃の香りがバーンと来ます。 口に入れて一瞬、ちょっと甘めかな、と感じたけれども、飲み込むころにはアルコールがまさってすっきりしてました。 添加物は入いっていないので、桃の天然の風味がどれだけ強いか、よくわかります。

そして、さくらんぼ。 色は2番目のカシスと似てますね。 これは、表現するの簡単です。 キルシュという、サクランボのブランデーありますよね。 ブランデー飲まない人でも、ケーキ作りによく使われていますよ。 あのキルシュを、炭酸水で割って飲んだらこうなる、という感じそのままの味と風味でした。 因みに、スイスにいた頃、聞いたところによると、ドイツ人はドイツ原産のサクランボのブランデー(キルシュヴァッサー、訳すとサクランボの水)が大好きで、このアルコール度30-45のお酒をチェイサーのビールで流し込むそうです。 もちろん、私は試しませんでしたけれど。
ビールをトライしたのは一晩に一本ずつでしたので、レポートを上げるのに1ケ月かかってしまいましたぁ。