09/06 | ![]() |
ランチは定番、手こね寿司と伊勢うどん。 |
こんばんは。 予報どおり、また30℃越えの暑さがぶり返してきた、東京地方です。読者さんたちの地域も、同じでしょうか?
さて、記事の方はまだ伊勢路が続きます。

昨日からの赤福繋がりで、ワンショット。 冬はお汁粉が名物の赤福店舗で、夏はかき氷を提供しています。抹茶シロップのたっぷりかかったかき氷には、どーんと普通の赤福餅が、そのままのっております。

他の和菓子屋さんでは、二十四節気の処暑に合わせた、雰囲気のある練り切りが並んでいました。が、昼食前だったので、どちらも我慢!です。

満を持して入店した、五十鈴川沿いのお店では、喪服で汗だくになった後なので、まずビール!。地ビールのShintoビール、と聞いたので、神道かと思ったら、神都でした。割りと苦味の利いた夏向きのビールです。

伊勢路と言えば、これですよね、手こね寿司。手でもんで漬けにしたカツオが、ご飯にたっぷりのっている、漁師飯ですね。この具をマグロだと思っている方、割りと多いのですが、カツオなんですよ。

伊勢うどんも名物ですよね。ということで、写真のとおり糖質+糖質のセットが、とってもポピュラーです。が、残念ながら、一度に両方はやはり厳しいです。特にうどんがアルデンテでなく、柔らかいので余り喉を通りません。

話は変わりますが、天照大神が岩の中に隠れてしまって、昼が来なくなった、という例の神話天の岩戸は、この辺りのことだそうです。
明日は、私がこの旅で一番感動した場面を書きますよぉ。
さて、記事の方はまだ伊勢路が続きます。

昨日からの赤福繋がりで、ワンショット。 冬はお汁粉が名物の赤福店舗で、夏はかき氷を提供しています。抹茶シロップのたっぷりかかったかき氷には、どーんと普通の赤福餅が、そのままのっております。

他の和菓子屋さんでは、二十四節気の処暑に合わせた、雰囲気のある練り切りが並んでいました。が、昼食前だったので、どちらも我慢!です。

満を持して入店した、五十鈴川沿いのお店では、喪服で汗だくになった後なので、まずビール!。地ビールのShintoビール、と聞いたので、神道かと思ったら、神都でした。割りと苦味の利いた夏向きのビールです。

伊勢路と言えば、これですよね、手こね寿司。手でもんで漬けにしたカツオが、ご飯にたっぷりのっている、漁師飯ですね。この具をマグロだと思っている方、割りと多いのですが、カツオなんですよ。

伊勢うどんも名物ですよね。ということで、写真のとおり糖質+糖質のセットが、とってもポピュラーです。が、残念ながら、一度に両方はやはり厳しいです。特にうどんがアルデンテでなく、柔らかいので余り喉を通りません。

話は変わりますが、天照大神が岩の中に隠れてしまって、昼が来なくなった、という例の神話天の岩戸は、この辺りのことだそうです。
明日は、私がこの旅で一番感動した場面を書きますよぉ。