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ワインでも、やっぱり和食材。 |
こんばんは。昨日カロリーコントロールの記事でしたが、その舌の根も乾かないうちに、ご馳走記事です。すみません。
阪急阪神百貨店さんが、定期的に催しているワイノミというイベントに、時々足を運んでいる私です。

今晩は、渋谷のビストロ・アトワさんで、瀬戸内のお魚とフランスワインのペアリングを楽しむという会でした。お魚は、今朝愛媛県から発送されて来たものを使います。

ブリュットに合わせるのは、根セロリのムース。タマネギと合わせてグラインダーにかけただけの、シンプルな旨味ですが、自然の甘味がしっかりしています。

真鯛のカルパッチョは、無敵の美味しさ。どんなお酒を合わせても、やっぱり鯛の勝ちぃかと思います。

オードブルには、珍しいロワール地方のシャルドネを合わせて。シャルドネとしては、とてもまろやかでどんなつまみでも合いそうでしたが、個人的にはもう少しクセある方が好きかなぁ。

サラダを挟んで、スズキのグリル。スズキは、刺身が絶対美味しいと思っている私ですが、このグリルは良かったです。合わせたミュスカワインも、バッチリ合ってました。

そして、お待ちかねメインのブイヤベース! もう、ストゥブの蓋を取った瞬間の、たまらないかおりだけでもご飯が食べられそうです。

ジャーン。ブイヤベースのスープを少し残して、最後のお楽しみはこれ。ブイヤベースのスープでおじや、でなかったリゾット! 言いたくないですが、言ってしまいます。ヤバイです!

実は、ブイヤベースから赤ワインんになったのですが、濃厚な出汁なので確かに赤でも負けてませんね。赤のデカンタには、こんなに底の広いデカンターが。こんなので、実際にサーブされたのは、初めてでした。
お魚料理は、塩梅が決め手ですが、食べて美味しい塩具合は、後からちょっと喉が乾きますね。
阪急阪神百貨店さんが、定期的に催しているワイノミというイベントに、時々足を運んでいる私です。

今晩は、渋谷のビストロ・アトワさんで、瀬戸内のお魚とフランスワインのペアリングを楽しむという会でした。お魚は、今朝愛媛県から発送されて来たものを使います。

ブリュットに合わせるのは、根セロリのムース。タマネギと合わせてグラインダーにかけただけの、シンプルな旨味ですが、自然の甘味がしっかりしています。

真鯛のカルパッチョは、無敵の美味しさ。どんなお酒を合わせても、やっぱり鯛の勝ちぃかと思います。

オードブルには、珍しいロワール地方のシャルドネを合わせて。シャルドネとしては、とてもまろやかでどんなつまみでも合いそうでしたが、個人的にはもう少しクセある方が好きかなぁ。

サラダを挟んで、スズキのグリル。スズキは、刺身が絶対美味しいと思っている私ですが、このグリルは良かったです。合わせたミュスカワインも、バッチリ合ってました。

そして、お待ちかねメインのブイヤベース! もう、ストゥブの蓋を取った瞬間の、たまらないかおりだけでもご飯が食べられそうです。

ジャーン。ブイヤベースのスープを少し残して、最後のお楽しみはこれ。ブイヤベースのスープでおじや、でなかったリゾット! 言いたくないですが、言ってしまいます。ヤバイです!

実は、ブイヤベースから赤ワインんになったのですが、濃厚な出汁なので確かに赤でも負けてませんね。赤のデカンタには、こんなに底の広いデカンターが。こんなので、実際にサーブされたのは、初めてでした。
お魚料理は、塩梅が決め手ですが、食べて美味しい塩具合は、後からちょっと喉が乾きますね。