11/28 | ![]() |
がんもどきを作ってみた。 |
こんばんは。11月なのに、ずるずると雨が続きますねぇ。気温は下がってきましたが、個人的には心地よい温度帯です。
今日はちょっと面白いワークショップに参加してましたよ。

お豆腐屋さんが教えてくれる、がんもどきです。たねにするお豆腐のレシピは、公表NGですが、複数のお豆腐を合わせ、必要に応じてつなぎも使います。

がんもどきは、中に具がいろいろ入ってますよね。たねができたら、手のひらに広げ、具をのせて包み込みます。この中には、定番の銀杏プラス、変わり種のチーズとドライトマトが入っています。

もう一種類は、具を包むのでなく、たねに混ぜこんでしまいます。ここではキクラゲ、れんこん、胡麻を練りこんでいます。

成形ができたら、早速揚げていきます。今日使ったのは米油で、120℃で投入して温度をキープ。

しばらくすると、表面に全体が浮いてきます。ここで一挙に、油の温度を140℃へ上げ、そこでキープ。写真は、もうほぼ仕上がった状態です。

別途、豆腐生地に茹でたタコ、紅しょうが、ネギを混ぜこんで、たこ焼き豆腐も。ちょっと見は、まるでたこ焼きでしょう!口当たりは、お豆腐なので、もっとしっかりしてますよ。

最後は、主催の気合豆腐さんの商品の試食です。どのお豆腐も、水っぽくなく味がしっかりしていて、食べた気がしますが、一番インパクトがあったのは、茶豆豆腐でしたね。とっても甘いです。
がんもどきの具は、やっぱり銀杏がマイベストです。
今日はちょっと面白いワークショップに参加してましたよ。

お豆腐屋さんが教えてくれる、がんもどきです。たねにするお豆腐のレシピは、公表NGですが、複数のお豆腐を合わせ、必要に応じてつなぎも使います。

がんもどきは、中に具がいろいろ入ってますよね。たねができたら、手のひらに広げ、具をのせて包み込みます。この中には、定番の銀杏プラス、変わり種のチーズとドライトマトが入っています。

もう一種類は、具を包むのでなく、たねに混ぜこんでしまいます。ここではキクラゲ、れんこん、胡麻を練りこんでいます。

成形ができたら、早速揚げていきます。今日使ったのは米油で、120℃で投入して温度をキープ。

しばらくすると、表面に全体が浮いてきます。ここで一挙に、油の温度を140℃へ上げ、そこでキープ。写真は、もうほぼ仕上がった状態です。

別途、豆腐生地に茹でたタコ、紅しょうが、ネギを混ぜこんで、たこ焼き豆腐も。ちょっと見は、まるでたこ焼きでしょう!口当たりは、お豆腐なので、もっとしっかりしてますよ。

最後は、主催の気合豆腐さんの商品の試食です。どのお豆腐も、水っぽくなく味がしっかりしていて、食べた気がしますが、一番インパクトがあったのは、茶豆豆腐でしたね。とっても甘いです。
がんもどきの具は、やっぱり銀杏がマイベストです。