12/07 | ![]() |
武蔵野の聖地で、クリスマスコンサート。 |
こんばんは。今日の東京、予報ほど寒くはなく、午前中の小雨だけで、幸い雪にはなりませんでした。
そんななか、出かけて行ったのはJR中央線は武蔵境駅です。

そこからバスに20分揺られて向かった目的地はここ、国際キリスト教大学でした。真子さま佳子さまも通われた、あの語学堪能者しか入れない、ICUです。

広いキャンパスには、自然がいっぱいです。いかにも武蔵野といった面影の、雑木林が広がっていて、とても清々しいです。

ここを訪れた理由は、こちらの礼拝堂での、クリスマスコンサート。とてもめずらしい、スイスの讃美歌で早めのクリスマスをお祝いする会でした。

なかなか一般人は入れない、国際基督教大学の礼拝堂ですので、緊張して入場しました。正面には、立派なパイプオルガンが鎮座しております。

二時間超のコンサートは、スイスの敬虔な讃美歌あり、現代風にアレンジしたヨーデルあり、アルプホルン+パンフルート+パイプオルガンという、特別な楽器演奏ありの多彩なプログラムで、とても充実していました。帰りはすっかり暗くなってましたが、敷地内の木に装飾された電飾がクリスマス気分を、盛り上げていました。
最後には、全員できよしこの夜を斉唱。私は無宗教ですが、教会でこの歌を歌う機会を得て、自然と厳かな気持ちが全身を包んでいきました。
そんななか、出かけて行ったのはJR中央線は武蔵境駅です。

そこからバスに20分揺られて向かった目的地はここ、国際キリスト教大学でした。真子さま佳子さまも通われた、あの語学堪能者しか入れない、ICUです。

広いキャンパスには、自然がいっぱいです。いかにも武蔵野といった面影の、雑木林が広がっていて、とても清々しいです。

ここを訪れた理由は、こちらの礼拝堂での、クリスマスコンサート。とてもめずらしい、スイスの讃美歌で早めのクリスマスをお祝いする会でした。

なかなか一般人は入れない、国際基督教大学の礼拝堂ですので、緊張して入場しました。正面には、立派なパイプオルガンが鎮座しております。

二時間超のコンサートは、スイスの敬虔な讃美歌あり、現代風にアレンジしたヨーデルあり、アルプホルン+パンフルート+パイプオルガンという、特別な楽器演奏ありの多彩なプログラムで、とても充実していました。帰りはすっかり暗くなってましたが、敷地内の木に装飾された電飾がクリスマス気分を、盛り上げていました。
最後には、全員できよしこの夜を斉唱。私は無宗教ですが、教会でこの歌を歌う機会を得て、自然と厳かな気持ちが全身を包んでいきました。