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ミシュラン店での一夜、その1 |
こんばんは。先日来焦っていたレポートに、やっとさっき目鼻がついたので、小休止してこちらのブログにかかりました。
今日と明日は、満を持して、今年のグルメベスト版を書きます!

今月の半ば、某航空会社の限定会員向け、忘年会がありました。場所は、普段とても足を踏み入れられない、赤坂の料亭。都心とは思えない設えの、入口を入って行きます。

じゃーん、屋号読めますかね。京都本店が、2年前にミシュラン3つ星をとっている、菊乃井さんの東京みせでした!海外からの賓客に、予約を代行したことはあっても、自分では初めて!!

いろいろなお席がありましたが、私たちはお料理の進行が見られる、カウンターに通され、ご主人とも板前さんとも、沢山会話ができて、とてもラッキーでした。

早速、ご主人の村田さんと、ツーショット。この日は、全員と撮影でしたから、村田さんもなかなか大変です。

和食ですが、モエ・エ・シャンドンでの乾杯で、お料理スタート。猪口は、トリュフ餡のかかった、雲子(たらの白子)の蒸し物。なるほど、トリュフだから、シャンパンでマリアージュなんですね。

2番目のお酒は梅酒で、蔵元の梅酒の名のとおり、菊乃井さん自家製。余計なものをなにも添加していないので、とても清んだ味で、いくらでも飲めそうです。が、お店の理想とする料理との配分があるので、やたらとは注いでくれません。

八寸は、文箱に盛られていて、開けるとこういう感じです。サーモンで表現した椿寿司、海鼠みぞれ和え、辛子蓮根、カラスミ等々、味のバラエティーと食材の多様さが、すごいです。
続きは、また明日。
今日と明日は、満を持して、今年のグルメベスト版を書きます!

今月の半ば、某航空会社の限定会員向け、忘年会がありました。場所は、普段とても足を踏み入れられない、赤坂の料亭。都心とは思えない設えの、入口を入って行きます。

じゃーん、屋号読めますかね。京都本店が、2年前にミシュラン3つ星をとっている、菊乃井さんの東京みせでした!海外からの賓客に、予約を代行したことはあっても、自分では初めて!!

いろいろなお席がありましたが、私たちはお料理の進行が見られる、カウンターに通され、ご主人とも板前さんとも、沢山会話ができて、とてもラッキーでした。

早速、ご主人の村田さんと、ツーショット。この日は、全員と撮影でしたから、村田さんもなかなか大変です。

和食ですが、モエ・エ・シャンドンでの乾杯で、お料理スタート。猪口は、トリュフ餡のかかった、雲子(たらの白子)の蒸し物。なるほど、トリュフだから、シャンパンでマリアージュなんですね。

2番目のお酒は梅酒で、蔵元の梅酒の名のとおり、菊乃井さん自家製。余計なものをなにも添加していないので、とても清んだ味で、いくらでも飲めそうです。が、お店の理想とする料理との配分があるので、やたらとは注いでくれません。

八寸は、文箱に盛られていて、開けるとこういう感じです。サーモンで表現した椿寿司、海鼠みぞれ和え、辛子蓮根、カラスミ等々、味のバラエティーと食材の多様さが、すごいです。
続きは、また明日。