01/11 | ![]() |
着々と進む準備。 |
こんばんは。それにしても、あまり冷えない東京地方です。極寒時期用のコートやブーツは、全然出番がありません。
さてさて、昨日の東京湾クルーズ、その目的をお知らせしましょうね。

これはまだバスで新豊洲橋を渡っているところですが、向こう岸に見えるのは、オリンピックの選手村なんです。終わった後は、普通の住宅として販売される予定のあれです。

それを、海上から撮るとこんな感じです。高層のものでなく、中層の建物が今回の選手村です。終了後の備品撤去を容易にするため、例えばベッドは特殊なボール紙製なのだとか。

突貫工事真っ最中のこちらは、自転車競技の会場だそうです。

すぐとなりの、体操会場はもう完成しています。

更にとなりの水泳会場は、アーティスティックスイミングなどに使われます。

このあたりは、ビーチバレーの会場になるそうですが、まだまだこれからの感じですね。

この建物と水際も突貫工事中。新しい大さん橋です。船の大型化が世界的に進み、現存の桟橋では接岸できない船も増えたとのこと。オリンピックまでに、大型船をそのまま東京に横付けする準備が進んでいます。
それにしても、保釈中の人が海外逃亡できてしまう現実を思うと、器より安全面が心配ではあります。
さてさて、昨日の東京湾クルーズ、その目的をお知らせしましょうね。

これはまだバスで新豊洲橋を渡っているところですが、向こう岸に見えるのは、オリンピックの選手村なんです。終わった後は、普通の住宅として販売される予定のあれです。

それを、海上から撮るとこんな感じです。高層のものでなく、中層の建物が今回の選手村です。終了後の備品撤去を容易にするため、例えばベッドは特殊なボール紙製なのだとか。

突貫工事真っ最中のこちらは、自転車競技の会場だそうです。

すぐとなりの、体操会場はもう完成しています。

更にとなりの水泳会場は、アーティスティックスイミングなどに使われます。

このあたりは、ビーチバレーの会場になるそうですが、まだまだこれからの感じですね。

この建物と水際も突貫工事中。新しい大さん橋です。船の大型化が世界的に進み、現存の桟橋では接岸できない船も増えたとのこと。オリンピックまでに、大型船をそのまま東京に横付けする準備が進んでいます。
それにしても、保釈中の人が海外逃亡できてしまう現実を思うと、器より安全面が心配ではあります。