01/12 | ![]() |
新しい技、体験しました。 |
こんばんは。 今年も早12日、そろそろ通常モードに戻らないといけませんね。
さて、記事の方は、昨日体験してきた初めてのワークショップです。

これだけ見ても何だかわかりませんよね。訪れた先は、天王洲アイルからほど近くの、ピグマンという画材屋さんでした。そこで催されたのは、金属箔のワークショップ!です。珍しいでしょう。

みてのとおり、主催者側で用意してくれている下絵を使って、箔押しで絵を描いていきます。取りあえずは、お月様を箔押しする準備として、接着剤を絵筆で塗っていきます。

この日は、割りと扱い易いアルミ箔を使って、先ほど糊を載せたお月様を描き、乾くのを待つ間、惑星をイメージした小さな箔を置いていきます。小さな箔は、パンチを使って抜いて作りましたよ。

最後は蒔絵のように、極小さい金属片を散らすのですが、この筒はその道具です。

筒底が網目になっていて、その目の荒さで出てくる金属片の大きさが違ってきます。

仕上げには、この日は金属片金粉も混ぜて、天の川的な感じを出します。
和菓子作りで、金粉はよく使いますが、描くという使い方は新鮮でした。
さて、記事の方は、昨日体験してきた初めてのワークショップです。

これだけ見ても何だかわかりませんよね。訪れた先は、天王洲アイルからほど近くの、ピグマンという画材屋さんでした。そこで催されたのは、金属箔のワークショップ!です。珍しいでしょう。

みてのとおり、主催者側で用意してくれている下絵を使って、箔押しで絵を描いていきます。取りあえずは、お月様を箔押しする準備として、接着剤を絵筆で塗っていきます。

この日は、割りと扱い易いアルミ箔を使って、先ほど糊を載せたお月様を描き、乾くのを待つ間、惑星をイメージした小さな箔を置いていきます。小さな箔は、パンチを使って抜いて作りましたよ。

最後は蒔絵のように、極小さい金属片を散らすのですが、この筒はその道具です。

筒底が網目になっていて、その目の荒さで出てくる金属片の大きさが違ってきます。

仕上げには、この日は金属片金粉も混ぜて、天の川的な感じを出します。
和菓子作りで、金粉はよく使いますが、描くという使い方は新鮮でした。