02/07 | ![]() |
海老のビスクスープが作れた。 |
こんばんは。今日も冷え込んだ東京地方ですが、風があまりなかったので、体感温度はそれほどでもありませんでした。
食レポが続いて恐縮ですが、今日は海老を食べ尽くそう、という料理ワークショップに参加してきました。

今日の私のお目当ては、海老のビスクスープづくりです。大好物ですが、自分で作ったことはまだありません。用意されたのは、特大サイズのアカエビです。

先ず頭を落とし、体部分は身だけ外します。取り出した身以外のすべての部分を、フライパンに入れ、オリーブオイルとプラス何か動物性の油脂も加えて、焼いていきます。この日は、珍しい鴨の脂を使いました。

火が通ったら、エシャロットとニンニクを加えて、完全に水分を飛ばしていきます。ここでしっかり焼くのが、ポイントだそうです。

水分が飛んだら、牛乳と生クリームを加えて、煮詰めていきます。めちゃくちゃよい匂いがたってきますよぉ。

煮詰まったら、ざるになか身をあけて、濾します。この時、あまりぐいぐいやると、苦味や雑味まで出てしまうので、加減が必要とのこと。私はここで、大失敗してしまい、濾して出来上がった肝心のビスクスープの写真を撮り忘れました(>_<)

他にも、大きなブラックタイガーを、腹側から開いて、そのままガーリックシュリンプに料理。ソースは、コチュジャン・マヨネーズ・トマトペースト・ガーリックチップ・唐辛子に醤油という、オリジナル配合で。

オーブンで焼き上げたガーリックシュリンプは、こんなにすごい存在感です。別途エビグラタンも作って、海老尽くしの晩ごはんのできあがりです。写ってませんが、もちろん、脇にビスクスープがありました。
思ったより手軽にビスクスープが作れるとわかったので、時々自分でもトライしたいと思います。
食レポが続いて恐縮ですが、今日は海老を食べ尽くそう、という料理ワークショップに参加してきました。

今日の私のお目当ては、海老のビスクスープづくりです。大好物ですが、自分で作ったことはまだありません。用意されたのは、特大サイズのアカエビです。

先ず頭を落とし、体部分は身だけ外します。取り出した身以外のすべての部分を、フライパンに入れ、オリーブオイルとプラス何か動物性の油脂も加えて、焼いていきます。この日は、珍しい鴨の脂を使いました。

火が通ったら、エシャロットとニンニクを加えて、完全に水分を飛ばしていきます。ここでしっかり焼くのが、ポイントだそうです。

水分が飛んだら、牛乳と生クリームを加えて、煮詰めていきます。めちゃくちゃよい匂いがたってきますよぉ。

煮詰まったら、ざるになか身をあけて、濾します。この時、あまりぐいぐいやると、苦味や雑味まで出てしまうので、加減が必要とのこと。私はここで、大失敗してしまい、濾して出来上がった肝心のビスクスープの写真を撮り忘れました(>_<)

他にも、大きなブラックタイガーを、腹側から開いて、そのままガーリックシュリンプに料理。ソースは、コチュジャン・マヨネーズ・トマトペースト・ガーリックチップ・唐辛子に醤油という、オリジナル配合で。

オーブンで焼き上げたガーリックシュリンプは、こんなにすごい存在感です。別途エビグラタンも作って、海老尽くしの晩ごはんのできあがりです。写ってませんが、もちろん、脇にビスクスープがありました。
思ったより手軽にビスクスープが作れるとわかったので、時々自分でもトライしたいと思います。