02/19 | ![]() |
腹ペコさんがいっぱい。 |
こんにちは😃 今日は珍しいスクーリングがありました。数寄屋造りの有名な建物の展開図が配布され、これを切ったり貼ったりして、模型に組みあげる作業。ふすまや天井などの調度を、立体的にイメージできます。
さて、記事の方は昨日の続きの、かわいい動物たちです。

オーストラリアの動物と言えば、コアラの次にカンガルーでしょうか。カバシャムワイルドライフパークでは、たくさん放し飼いされていて、パーク備え付けのエサやりができます。私が、小さい子達を選んでやっていると、こっちもちょうだいアピールしてくる一回り大きいのが、右腕をツンツン😲

無視していたら、ここにいるよぉ! と大アピール。たまらず、少しこの子の足元にもエサを少し落としてあげました。

と、このとおり、おとなしく食べ始めてくれてほっとした私。が、もっと大きいのが、後ろからそぉっと覗きこんでいるのに、この時はまだ気づいておらず。。。その後周りじゅうをカンガルーに取り囲まれ、エサを地面に撒いて退散せざるをえない状態になったのでした。

オーストラリアには、オウムやインコも沢山の種類がいます。こちらのクルマサカオウムは、世界で一番美しいと言われ、100万円以上するそうです。美しいけれど、声はギャーギャーとうるさいんですよね。

ショッキングピンク色のモモイロインコは、オーストラリア全土でみられるようです。インコという名前でも、実際はオウムの一種で、人の言葉もある程度覚えるそうですが、自分の嫌いなエサは足で捨ててしまいます。これはブルッコリー。

こちらのオウムは、名前をメモし忘れましたが、深いグリーンがとてもきれいです。黄色いくちばしと羽根元のトルコブルーが差し色になっていて、とってもおしゃれ!
明日も、とっておきの動物をご紹介しますよぉ☺️
さて、記事の方は昨日の続きの、かわいい動物たちです。

オーストラリアの動物と言えば、コアラの次にカンガルーでしょうか。カバシャムワイルドライフパークでは、たくさん放し飼いされていて、パーク備え付けのエサやりができます。私が、小さい子達を選んでやっていると、こっちもちょうだいアピールしてくる一回り大きいのが、右腕をツンツン😲

無視していたら、ここにいるよぉ! と大アピール。たまらず、少しこの子の足元にもエサを少し落としてあげました。

と、このとおり、おとなしく食べ始めてくれてほっとした私。が、もっと大きいのが、後ろからそぉっと覗きこんでいるのに、この時はまだ気づいておらず。。。その後周りじゅうをカンガルーに取り囲まれ、エサを地面に撒いて退散せざるをえない状態になったのでした。

オーストラリアには、オウムやインコも沢山の種類がいます。こちらのクルマサカオウムは、世界で一番美しいと言われ、100万円以上するそうです。美しいけれど、声はギャーギャーとうるさいんですよね。

ショッキングピンク色のモモイロインコは、オーストラリア全土でみられるようです。インコという名前でも、実際はオウムの一種で、人の言葉もある程度覚えるそうですが、自分の嫌いなエサは足で捨ててしまいます。これはブルッコリー。

こちらのオウムは、名前をメモし忘れましたが、深いグリーンがとてもきれいです。黄色いくちばしと羽根元のトルコブルーが差し色になっていて、とってもおしゃれ!
明日も、とっておきの動物をご紹介しますよぉ☺️