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03/02
飛び出す絵本の基礎。
こんばんは。今日から全スクーリング休講になった学校の、今期最後の授業では飛び出す絵本の仕組を習いました。

この内容を教えてもらえる機会は、とても珍しいと思います。

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飛び出す絵本は、皆さんわかりますよね。ほんを開くと一部の絵が立ち上がって、立体的になるあれです。誕生日カードでもありますよね。あの技法を一番の基礎から習いました。まずは、ページの一部を立たせる仕組。これは簡単ですね。

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次の凸凹も、切り目と折る方向の組み合わせ、というのはすぐわかりますが、これを展開図に自分で落として切り抜くのは、仕事で設計図とか書いている人でないと、ちょっと考えますよ。

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三番目は、立たせるパーツの形の取り方と、立つ角度の関係のお勉強です。一見、シドニーのオペラハウスのようなサンプルは、すべてのピースの弧の角度が違っています。

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これは見映えのするサンプルです。切るのは面倒ですが、細い切れ目がたくさん入っていて、全部が長さ違いで、折り畳まれる場所もずらされています。

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だんだん絵本っぽい要素になってきて、色つきの絵を足で立ち上げる技法です。仕組は分かりやすいですが、折り畳むと上に乗せている絵柄の位置が大幅に動くので、台紙からはみ出さない計算が必要です。

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これはもう絵本に近づきました。葉っぱのピースをいくつか互いに引っかけあって、開いたとき一挙に立ち上がるようにしてあります。酒類の1ダース入り箱で、仕切りに同様の仕組が使われているのありますよね。

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実際の絵本のサンプルです。お話の筋に合わせた場面が、立体的に立ち上がって、臨場感を生みます。いく種類もの技法がありますが、基礎的なものだけでも、そこそこ面白いものが作れます。

この科目は機会があったら、絶対また取りたいです!


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