03/15 | ![]() |
JFK 空港到着。でも、まだ半分ですぅ。 |
皆さん、変な時刻におはようございます。 昨日羽田空港から出発し、旅がスタートしました。 この間は、いつ記事がアップできるか自分でもわからないので、不定期になりますが、とりあえず今日は早速一本目を。
先ほど降り立ったのは、ニューヨークJFK空港。 ANA便で12時間かけてやってまいりましたが、最初の目的地リオデジャネイロまでは、まだ丁度半分地点です。 乗り継ぎの時間が長いので、一度空港をでて近くのホテルで休憩中です。

今回の機材は777-300、ビジネスクラスは1-2-1の両窓側一人掛け、中央が二人掛け配列。 一人分のスペースは、フルフラットになる座席+物を載せられる脇テーブルという、L字をしています。 脇テーブルの下方に、後席の人の足が入いるので、同じ窓側一人席でも、実際に座る位置が窓際の席と、脇テーブルの方が窓際に来る席が交互になります。

私は、座席が窓際のパターンだったので、座って前を見るとモニターと窓の位置関係がこんな感じです。 アペタイザーをいただきながら、NHKのニュースを視ているところ。

現在日本と東海岸の時差は13時間。 私たちは、ニューヨークの13日の夜に出発したことになるため、最初の食事が夕食になります。 あまり乗らないけど、日系の便はやはり和食が美味しいですね。 プレゼンテーションも繊細です。

現地で時差ボケしないように、13日の夜完徹をして、超睡眠不足状態で乗り込みましたので、食事終了と同時に爆睡! 5時間意識なく、ちゃんと寝られたので、既にこちらの時間帯とリズムが合っております。 朝ごはんのオムレツも、さすが日系ですね、ちゃんとなかがとろっとしてましたぁ。

ニューヨークは、二十代の頃1年間を過ごした街です。 ハドソン川を見た途端、昔の記憶が次々と押し寄せてきます。 ちなみに、現役の頃は、着陸前に空から景色を撮る、なんてことに全然興味ありませんでした。 (基本、通路側に座ってましたしね)。 環境が変わって、自分の物の見方や興味も変化しつつあることが、とても愉快です。

ホテルでの休憩時間はランチ時にあたってますが、レストランには行かず部屋食して、このブログ書いてます。 これまでに記事にした、お湯で作るおにぎりと粉末のお茶。 ちゃんと連れてきて楽しんでます。
今回機内で、食事終了と共に爆睡したので、逆に目覚めた時はまわりの乗客は皆寝ていました。 そこで、CAさんがそっと教えてくれたのですが、なんととてもきれいなオーロラが見えたのです!! ただボォーーというのでなく、ちゃんと波をうってゆらゆらして。 CAさんもこれだけきれいなのは、あまり見られないと言っていたくらいです。 すごく、得したぞぉ!
先ほど降り立ったのは、ニューヨークJFK空港。 ANA便で12時間かけてやってまいりましたが、最初の目的地リオデジャネイロまでは、まだ丁度半分地点です。 乗り継ぎの時間が長いので、一度空港をでて近くのホテルで休憩中です。

今回の機材は777-300、ビジネスクラスは1-2-1の両窓側一人掛け、中央が二人掛け配列。 一人分のスペースは、フルフラットになる座席+物を載せられる脇テーブルという、L字をしています。 脇テーブルの下方に、後席の人の足が入いるので、同じ窓側一人席でも、実際に座る位置が窓際の席と、脇テーブルの方が窓際に来る席が交互になります。

私は、座席が窓際のパターンだったので、座って前を見るとモニターと窓の位置関係がこんな感じです。 アペタイザーをいただきながら、NHKのニュースを視ているところ。

現在日本と東海岸の時差は13時間。 私たちは、ニューヨークの13日の夜に出発したことになるため、最初の食事が夕食になります。 あまり乗らないけど、日系の便はやはり和食が美味しいですね。 プレゼンテーションも繊細です。

現地で時差ボケしないように、13日の夜完徹をして、超睡眠不足状態で乗り込みましたので、食事終了と同時に爆睡! 5時間意識なく、ちゃんと寝られたので、既にこちらの時間帯とリズムが合っております。 朝ごはんのオムレツも、さすが日系ですね、ちゃんとなかがとろっとしてましたぁ。

ニューヨークは、二十代の頃1年間を過ごした街です。 ハドソン川を見た途端、昔の記憶が次々と押し寄せてきます。 ちなみに、現役の頃は、着陸前に空から景色を撮る、なんてことに全然興味ありませんでした。 (基本、通路側に座ってましたしね)。 環境が変わって、自分の物の見方や興味も変化しつつあることが、とても愉快です。

ホテルでの休憩時間はランチ時にあたってますが、レストランには行かず部屋食して、このブログ書いてます。 これまでに記事にした、お湯で作るおにぎりと粉末のお茶。 ちゃんと連れてきて楽しんでます。
今回機内で、食事終了と共に爆睡したので、逆に目覚めた時はまわりの乗客は皆寝ていました。 そこで、CAさんがそっと教えてくれたのですが、なんととてもきれいなオーロラが見えたのです!! ただボォーーというのでなく、ちゃんと波をうってゆらゆらして。 CAさんもこれだけきれいなのは、あまり見られないと言っていたくらいです。 すごく、得したぞぉ!