03/25 | ![]() |
橋のタイルで名物紹介。 |
こんばんは。東京地方ぽかぽか陽気でしたが、コロナの方は状況が悪くなってますね。週末は不要不急の外出自粛要請がでましたが、不要不急か必要かの判断基準は人にもよるよねぇ。
いろいろバタバタの1日だったので、今日の記事はあっさりと参ります。

先日こちらで桜並木をご紹介した、三沢川に架かっている橋で目についた、装飾タイルたちです。まずは市の花、梨のイラストです。ふなっしーの船橋だけが、関東の梨どころではありません。ここ稲城市でも江戸時代から栽培され、現在でも市を代表する農産物だそうです。

市の木はいちょうだそうです。確か八王子も同じだったと思うので、市のXXを選ぶとき、まわりとバッティングしないように、とはあまり考えないのでしょうかね。

市の鳥はチョウゲンボウというはやぶさのような鳥らしいので、この姿はちょっと違うようですが、三沢川では短時間しかいなかった私でも、水鳥を見ることができました。じっくり観察したら、色んな種類がいるのでしょうね。

次は、市の木のいちょうと、三沢川と、鳥をオマージュしたもの。鳥が小魚をくわえているのが、かわいいです。川に頭を突っ込んで、たった今キャッチしたんですね。

実際に今もあるのかどうか不明ですが、一級河川の三沢川では、きっと昔から水を利用した水力が、産業を支えてきたのでしょうね。
見上げれば桜の競演、足元は親しみのあるタイル、と首を上げたり下げたりの道中でした。
いろいろバタバタの1日だったので、今日の記事はあっさりと参ります。

先日こちらで桜並木をご紹介した、三沢川に架かっている橋で目についた、装飾タイルたちです。まずは市の花、梨のイラストです。ふなっしーの船橋だけが、関東の梨どころではありません。ここ稲城市でも江戸時代から栽培され、現在でも市を代表する農産物だそうです。

市の木はいちょうだそうです。確か八王子も同じだったと思うので、市のXXを選ぶとき、まわりとバッティングしないように、とはあまり考えないのでしょうかね。

市の鳥はチョウゲンボウというはやぶさのような鳥らしいので、この姿はちょっと違うようですが、三沢川では短時間しかいなかった私でも、水鳥を見ることができました。じっくり観察したら、色んな種類がいるのでしょうね。

次は、市の木のいちょうと、三沢川と、鳥をオマージュしたもの。鳥が小魚をくわえているのが、かわいいです。川に頭を突っ込んで、たった今キャッチしたんですね。

実際に今もあるのかどうか不明ですが、一級河川の三沢川では、きっと昔から水を利用した水力が、産業を支えてきたのでしょうね。
見上げれば桜の競演、足元は親しみのあるタイル、と首を上げたり下げたりの道中でした。