04/15 | ![]() |
渡せなかったイースタープレゼント。 |
こんばんは。今日の東京、とっても春めいた気候でした。私は、電球が切れてしまったのをきっかけに、スーパーへ買い出しにいきましたが、けっこう混んでますよね😱
さて、キリスト教徒の多い国では、とても重要なイースター休暇。今年は4月12日でした。

この日前後に会う予定だった知人たちに、プレゼントしようと手配していたチョコレート! 残念ながら、会食を全部中止したために、手元に残ってしまいました😩

日本語は、復活祭。玉子は生誕の象徴なので、殻にいろいろな絵を描いた、イースターエッグは時々目にしますよね。こちらは、その玉子型のパッケージ入りチョコレート。

イースターエッグは、うさぎが運んで来るのだそうで、イースターシーズンになると、ヨーロッパでは街中のお菓子屋さんで、うさぎを型どったチョコレートが売り出されます。

現役のころ、スイスのチョコレート工場に、日本のお客さんをご案内する機会が時々ありました。ここで言うのも何ですが、夏に行った時に既に翌年のバニーチョコを作っていて、ちょっと引いてしまったことがあります。

けれどもメーカー側は、こんなに早く作っても、最適の温度管理をしているので、品質に全く問題がないのです、とむしろ大いに自慢していました😲 まあ、ものは考えようです。
このチョコレートたちも、8月まで日持ちするのですが、恐らく全部自家消費することになるでしょう😆
さて、キリスト教徒の多い国では、とても重要なイースター休暇。今年は4月12日でした。

この日前後に会う予定だった知人たちに、プレゼントしようと手配していたチョコレート! 残念ながら、会食を全部中止したために、手元に残ってしまいました😩

日本語は、復活祭。玉子は生誕の象徴なので、殻にいろいろな絵を描いた、イースターエッグは時々目にしますよね。こちらは、その玉子型のパッケージ入りチョコレート。

イースターエッグは、うさぎが運んで来るのだそうで、イースターシーズンになると、ヨーロッパでは街中のお菓子屋さんで、うさぎを型どったチョコレートが売り出されます。

現役のころ、スイスのチョコレート工場に、日本のお客さんをご案内する機会が時々ありました。ここで言うのも何ですが、夏に行った時に既に翌年のバニーチョコを作っていて、ちょっと引いてしまったことがあります。

けれどもメーカー側は、こんなに早く作っても、最適の温度管理をしているので、品質に全く問題がないのです、とむしろ大いに自慢していました😲 まあ、ものは考えようです。
このチョコレートたちも、8月まで日持ちするのですが、恐らく全部自家消費することになるでしょう😆