03/24 | ![]() |
ペルー料理は、口に合いますよぉ。 |
読者の皆さん、おはようございます。 今日は日本への移動日で、ブログアップの時間は取れないはずでしたが、幸か不幸かニューヨーク→羽田便が四時間遅れで、ライブで記事を書く時間ができました。
と言っても、かなり疲労しているので、軽い話題でいかせていただきます。 四泊したペルーでの、お料理のショットからいくつか。

こちらは、セビーチェというペルー名物料理で、いわばシーフードサラダ。 エビやタコは茹でてありますが、白身魚はまわりだけ軽く火を通したタタキのようになっていて、ピリ辛の軽いソースが絡まっています。 人参のように見える橙色の野菜は、サツマイモ。 とっても甘くてトロッとしていて、確かにスイートポテトの名のとおりでした。 他にも、豆類や乾燥トウモロコシなど混ぜてあり、とても栄養バランスの良い、いくらでも食べられそうな一品でした。

16世紀にスペインに侵略されたペルー。 現在では、インカ時代からの伝統とスペイン文化が、混然一体となっています。 ということで、パエリアもポピュラーですが、インカ米を使っているわりには柔らかめで、食べやすかったです。

これは、恐らく卵料理に見えますよね? ところが、黄色いのはジャガイモなんですね。 ペルーでは、実にいろいろな色のジャガイモが獲れるようです。 紫とか、オレンジ色とか、濃いめの灰色とか、とりどりでした。

ともかく野菜果物が豊富なペルー。ホテルのビュッフェ朝食も、栄養バランス抜群です。 右のお皿は全て果物で、手前にゴロゴロしている黄色い丸玉は、ホウズキの実です。ちょっと酸っぱいけれど、とても体に良さそうな感じでした。

魚も良く食べるペルーですが、この写真はちょっとインパクトの強いシーフードレストランの看板です。 魚の新鮮さは伝わるけど、食欲が湧くかどうかは??

気をとり直して、最後は太陽光たっぷりで実り多いペルーを表現したような、パンのプレゼンテーションで締めくくりましょう。
以上、今日の記事は無事に入稿できましたが、本当に4時間遅れだと、私羽田から自宅に帰る手段がない〜!
と言っても、かなり疲労しているので、軽い話題でいかせていただきます。 四泊したペルーでの、お料理のショットからいくつか。

こちらは、セビーチェというペルー名物料理で、いわばシーフードサラダ。 エビやタコは茹でてありますが、白身魚はまわりだけ軽く火を通したタタキのようになっていて、ピリ辛の軽いソースが絡まっています。 人参のように見える橙色の野菜は、サツマイモ。 とっても甘くてトロッとしていて、確かにスイートポテトの名のとおりでした。 他にも、豆類や乾燥トウモロコシなど混ぜてあり、とても栄養バランスの良い、いくらでも食べられそうな一品でした。

16世紀にスペインに侵略されたペルー。 現在では、インカ時代からの伝統とスペイン文化が、混然一体となっています。 ということで、パエリアもポピュラーですが、インカ米を使っているわりには柔らかめで、食べやすかったです。

これは、恐らく卵料理に見えますよね? ところが、黄色いのはジャガイモなんですね。 ペルーでは、実にいろいろな色のジャガイモが獲れるようです。 紫とか、オレンジ色とか、濃いめの灰色とか、とりどりでした。

ともかく野菜果物が豊富なペルー。ホテルのビュッフェ朝食も、栄養バランス抜群です。 右のお皿は全て果物で、手前にゴロゴロしている黄色い丸玉は、ホウズキの実です。ちょっと酸っぱいけれど、とても体に良さそうな感じでした。

魚も良く食べるペルーですが、この写真はちょっとインパクトの強いシーフードレストランの看板です。 魚の新鮮さは伝わるけど、食欲が湧くかどうかは??

気をとり直して、最後は太陽光たっぷりで実り多いペルーを表現したような、パンのプレゼンテーションで締めくくりましょう。
以上、今日の記事は無事に入稿できましたが、本当に4時間遅れだと、私羽田から自宅に帰る手段がない〜!