07/10 | ![]() |
二時間でハムができる? |
こんばんは。今日も東京の感染者数が、過去最多ですね。こんな時に他府県に行くのは基本NGだと思いますが、私の行動範囲は東京の内と言いながらも、50km位は移動するので再燃の傾向には、少々頭を痛めております。
今晩もキッチンスタジオでしたが、先生も生徒もそれはそれは三密に気遣っていますよ。

今晩のテーマはなんと、二時間でできるロースハムとボンレスハムを習いましたよ。まず揉み込む調味料を準備します。塩・砂糖・こしょうは、肉によく揉みこみ、ローリエやタイムの香草類は茹でる直前につかいます。

写真はロース肉500gに調味料を揉み込み、このレシピの肝である少量のワインと香辛料を加えたところ。ロースなので脂身が目立ってますね😁

途中の作業は手が塞がって写真に撮れませんが、ビニール袋をしっかり縛ってから、料理用のネットを被せボイル開始。常時湯温を60~70℃にキープして、50分程で引き上げると、こんな感じになってます。右がモモ、左が脂のついたロース。

ハムからあら熱が取れるまで、開始から2時間。これから冷蔵庫保存して、食べられるのは明日からになります。この写真は前日に茹でて、既に1日たったもので、今晩はこれを実食しました。

ハムについての蘊蓄を伺いながら、いろいろなハムの食べ比べをします。お皿左上の小さいのが、上の写真のできたて手作りハムですが、他のどのハムよりも良い風味で、断トツ美味しいです。想像以上でした😃

更に、このできたてハムをパンにのせて焼くと、さっぱりした焼豚風に仕上って、これも抜群でした。
明日の朝、自分のハムにナイフを入れるのが楽しみです。これは、絶対にヘビロテしそうです🤗
今晩もキッチンスタジオでしたが、先生も生徒もそれはそれは三密に気遣っていますよ。

今晩のテーマはなんと、二時間でできるロースハムとボンレスハムを習いましたよ。まず揉み込む調味料を準備します。塩・砂糖・こしょうは、肉によく揉みこみ、ローリエやタイムの香草類は茹でる直前につかいます。

写真はロース肉500gに調味料を揉み込み、このレシピの肝である少量のワインと香辛料を加えたところ。ロースなので脂身が目立ってますね😁

途中の作業は手が塞がって写真に撮れませんが、ビニール袋をしっかり縛ってから、料理用のネットを被せボイル開始。常時湯温を60~70℃にキープして、50分程で引き上げると、こんな感じになってます。右がモモ、左が脂のついたロース。

ハムからあら熱が取れるまで、開始から2時間。これから冷蔵庫保存して、食べられるのは明日からになります。この写真は前日に茹でて、既に1日たったもので、今晩はこれを実食しました。

ハムについての蘊蓄を伺いながら、いろいろなハムの食べ比べをします。お皿左上の小さいのが、上の写真のできたて手作りハムですが、他のどのハムよりも良い風味で、断トツ美味しいです。想像以上でした😃

更に、このできたてハムをパンにのせて焼くと、さっぱりした焼豚風に仕上って、これも抜群でした。
明日の朝、自分のハムにナイフを入れるのが楽しみです。これは、絶対にヘビロテしそうです🤗